2008/03/08

【 俺は、君のためにこそ死ににいく 】

DVD→俺は、君のためにこそ死ににいく

++++ 感想 ++++

泣きました。
本当に、泣きました。
誰かを、思う、「心」。
「覚悟」の中の姿。「心」。

ここに描かれたことを、思いを知ることができてよかったです。

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2008/03/04

【 マリーアントワネット 】

DVD→マリー・アントワネット (通常版)

++++ 感想 ++++

音楽が心地好かった♪
映像の色彩が楽しかった♪
マリーアントワネットを演じたキルスティンが、可愛い!

特別、この時代にも、歴史的人物にも思い入れはないので、
この可愛らしさと、音楽で、私は、満足だった。
授業などで、それなりに触れたであろう歴史的人物で、
時代であるけれども、すでに忘却のかなた(苦笑)
名前は記憶があるけれども、どういう生き方をしたのかの記憶が曖昧。
たぶん、ここに描かれたイメージは、史実からはかけ離れているのかもしれないけれども、単純に、楽しかった。
ピンク色や、水色が、楽しくて、音楽が心地好くて。
宮殿での贅沢三昧は、浪費であっても、見てる色彩が心地好かった。
母となり、自然の中で、のびのびと暮らす場面も、光の描写が美しくて、心地好かった。

無邪気に贅沢に楽しむ王女。
それが、国を国民を窮地に追い込んでいたのだろうけれども、
どうであっても、非難され、国民に責められ襲われたとき、
最後まで、「王とともに!」と言い切る彼女は、素敵。
史実とは別物として、この作品に描かれた、彼女は、可愛らしく、強く、気持ちよい女性に感じた。

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2008/03/03

【 プラダを着た悪魔 】

公式WEB DVD→プラダを着た悪魔 (特別編)

++++ 感想 ++++

最高に、楽しい♪ ・・・・・DVD欲しいなぁ~。

他にやることあるのに、すでに2回観てしまった(笑)

ブランドがどうこうでは無くても、ちゃんとメイクして、オシャレをすると、
背筋が伸びて、しゃんとする!
背伸びをするとか、無理をするという意味ではなく。
自然と、張りのある、パワフルな時間をおくれる。
自分の心の問題だけれども。
そういうのを、感じられて、楽しかった。気持ちよかった。

畑違いのところでも、希望の場所ではなくても、
「負けたくない」と奮戦できるアンディが素敵!
なんのかんの言っても、意地悪いと思ってた?感じてた?世界の同僚達も、
とっても、素敵。
私は、実は、結構、先輩?同僚?ライバル?のエミリー(エミリー)好きです!
そして、ナイジェル(スタンリー)!素敵すぎるぅ~♪

メリルストリープが出演してるの知らなかったので、びっくり!
とても素敵に、カリスマ?編集長を演じてた。
とんでもないんだけど(苦笑)魅力的!
ちょっとね、メイクの先生を思い出しました。
非現実的な言動でも、とっても、素敵で、なぜか説得力が!(爆)
ミランダ(メリル)の台詞の声やペースが、とても、好きだった。
最後のミランダの笑顔は、いい涙が溢れた。

終盤、アンディ(アン)が、ミランダの元を去ったとき、
ミランダの世界での今後のアンディを見てみたいなと、
少し残念だったけれど、最後の最後。
ミランダとアンディの関係性が、嬉しくなった。
あの笑顔よかったなぁ~♪

どんな世界でもそうだけれど、人と人の関係は、
どこかで、相手を尊敬できていることで、
パワーになるし、かけがえの無いものになると思う。

余談
めっちゃ、スタバのラテが飲みたくなった(笑)
うちの近所にも、出店してくれればいいのに・・・・
ま、この田舎にはできないでしょうけども(^^;



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【 パフューム 】

DVD→パフューム ある人殺しの物語

++++ 感想 ++++

これ、なんだか、沢山、PR広告とか見た気がする。
「パフューム」っていう響きを、沢山、聞いた気がする。
で、先日レンタルしたDVDに予告編が入ってて、
そういえば!とPRが目に付いたのを思い出して、レンタルしてみた。
のだけれども・・・・・
えー、訳わからん感覚だった(--;
なんだ?この世界(@@)
気持ち悪い(-_-)
ベルリンフィル?(うろ覚え(苦笑))が音楽協力とか予告編で言ってたから、
ちょっと、期待したけど・・・・
内容が内容で(苦笑)音楽どころか、字幕読める程度に早送りしてしまった。
なんだかなぁ~。香水調剤する匂い(香り)に執着してしまってる主人公。
この人が、何か新たなステップを進めると、
それまで関わってた人は、皆死ぬのね。
なんで死なせる必要があるんだろ?この感覚も寄り添えないしわからん。
そして、求める究極の香りの為に、女性を殺して、その女性の匂いを抽出する。
なんだそれ?
まぁまぁまぁ、つまりは、犯罪者で、投獄され処刑される辺りで、
そのまま、処刑されれば、まぁ、そんな話かで終わったけれども。
究極の香りは、人殺しの彼を憎んで処刑を煽ってた人達を虜にし、
ひざまづかせ、天使や神だと言わしめた。
そのような香りを持つ?作る彼が人殺しな訳がないと。
どういう作用やねん。
訳わからん。
寄り添えない世界。睡魔に襲われながら早送りで観たけど・・・・
気になったとはいえ、無駄な時間だった気がした(苦笑)

そういえば、かなり、グロイ描写が多いのですけれども・・・・
グロイけれども・・・・稚拙というか、つくりもの感が、しらけました。
ま、悪臭の方は、画面から臭うはずは無いのに、なんだか、気持ち悪くなるような
場面もありました。
現実的じゃない作品も、結構、好きだったりはしますが、、、
こういうのは、どうも、苦手でした。

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2008/03/01

【 ホリディ 】

公式WEB DVD→ホリデイ

++++ 感想 ++++

なんだか、とっても、いい気分♪明るく、楽しい気分になれました。
登場人物が、みんな、感情豊かで、元気!
短絡的で、アホな部分もあるけれど、それが楽しかった。

お互いの家を交換って、冷静に考えると、勇気ないというか、
自分の部屋の有様を見て、私は無理やわ(^^;
と思ったりしたけど、映画の世界なら楽しい。

キャメロンが、交換先のペットの犬と表情で遊ぶところは、
犬好きとしては、無駄に楽しかった。

ケイトの老紳士とのふれ合いも、ほっこり。
彼女って、【タイタニック】の女優さんよね?
あの時は、妙に老けてて苦手な印象だったんだけど・・・・
今回、キュート♪可愛かった♪

夜な夜な見て、もう一回見てから返却しようと思っていたら、
時間がなくなって見れなかった(--;
残念。



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2008/01/09

連ドラ覚書き<初回>

新ドラマのオンエアが始まりました。
今回、中々、出演する役者さんに興味深い人が多いので、チェックが大変(苦笑)
観たものから記します。(テレ朝系は視聴区域ではないので除いてます)


薔薇のない花屋 ?
冒頭10分くらい見逃してしまいました(苦笑)そのせいではないと思われますが・・・1話で何かがわかる種類のドラマではない模様。続き見て見ないとよくわからない感じ。悪いとは感じなかった。女の子が知ってる子に似てる(驚)
昔、野島作品にはまった経験ありな人間なので、トーンが懐かしい。

ハチミツとクローバー ◎
映画化を知り、期待して見た映画が悪くないのに残念というかイメージ違いすぎたし(映画の感想はここから)、ドラマ化の話を聞き、キャスティングを知ったとき、こりゃまた、原作から受けるイメージと真逆の印象の役者ばっかりやなぁ~(@@;と、ほぼ期待しておりませんでした。
期待しなかったのが良かったのか?!むっちゃ、よかった♪(笑)
私、最後、泣いてましたから(汗)
自分でも、びっくりでしたよ(苦笑)なんで泣いてんだ???って(^^;
ちょっと、いろんな事を思い出してしまったせいかもしれないけれど、最後泣けました。
番宣で、どんどん季節が巡って、とても時間の展開の速いドラマになってると聞いたので、今後、どういう感想を持つかは微妙ですが、第一話は、予想外に、よかった!
確かに漫画とは別物だけれども、漫画から貰う心地好さをドラマでも感じました。
原作の漫画大好きだけども、ドラマでも、こんだけに仕上げてくれたら、まぁ、満足。
それでも、原作を知らない人には、意味が通じなかったりしてるんだろうか?わからんけど。うん。よかった!
斗真に、ポチ君じみた、とっぽさが戻って嬉しい♪竹本っぽくなってたよ!ホッとした。実は、イケイケのわっるい役の斗真も好きだったりするけれども、そのテイストで、竹本やられちゃーね(--;最近の出演作のテイストが消えてたからびっくりした!
花本せんせ。村上さん歳とったなぁ~・・・・そりゃ、歳は誰でも取るけども。でも、良かった。私が映画が、どうも微妙に感じるのは、花本せんせの堺さんだったから。それより、断然、いい!
はぐは、やっぱり、蒼井さんの方が好きだけれども、意外に、許容範囲。成海さんも好きは好きな女優さんなのよね。ただ、はぐにどうなの?と思ってたんだけど・・・Web見たら本人も、まさかはぐをやるとは思って無かったらしい。確かに山田さんのタイプのイメージの方があるものなぁ。とは言え、原作からの印象とは全く違うけど、別物の天才的というか神がかり的空気を作り出してたと思うので、よかった。ピザ食べてるの可愛かった♪
その他も、出演陣が、全部、許容範囲なのよ!たぶん。これが、一番受け入れられた理由だと思う。
瀬戸さんもね、華やかなキレイな人だから、線の細い印象の原田さんにどうだろ?って一番ミスキャスト?って思ってたんだけど、これが、凄いねぇ~。華やかさを消せるなんて!びっくり!はまってたわぁ~。
あ!番宣かなにかでキムキム兄やん見て、教授役ででも出るのか?と思ってたら・・・・
びっくり!びっくり!ビックリ!!!!(爆)ローマイヤ先輩ーーー(爆)似合う(苦笑)
楽しかったぁ♪SP録画しておけばよかったな。ちょっと、このまま進んだら私DVD買っちゃうんじゃ?ってくらい、第一話は好きだった(笑)
そして最後に。びっくりは、崇くん!まさか、一話から登場とは夢にも思いませんでした(苦笑)(崇くんのことはk’sの方へ
しかし、期待しないってのは、こうも、楽しくドラマを見れるものなのかしらね?(苦笑)
(加筆)2話見て、悪くは無いけど、ちょっと雑な感じが残った。

貧乏男子ボンビーメン △
期待しておりましたけれども、ちょっと、これ、お金をかいした上での?友達関係の感覚が苦手だ(@@;
そもそも、そういう事がテーマなドラマなので、そう描かれて当然なのだろうけれども、苦手だ(苦笑)
ま、見るとは思うけど。あんま笑えないし(苦笑)つまらんかもなぁ~
キャストはおもろいのにな。

あしたの、喜多善男 ○?
奇妙(笑)物語も奇妙だけれども・・・・出演陣が、さらに奇妙。
よく集めたなぁ~と思いました。個人的に気になる役者さんが詰まりすぎです(苦笑)
物語は何なんだろうなぁ?これは、数回見て見ないとわからないですね。
原作者の本は読んだ事は無いけれど、よく書店で平置き見るなぁ~という覚えがあります。原作の知識もないし、進むに任せて、たぶん見そうな気がします。ただ、裏のボンビーメンが面白そうなので、もしかしてこの時間帯にテレビ前に居られないと、見なくなってしまうかもなぁ~。出演陣が気になるから観たい気がするけど、どうなるだろう?
ヒール?っぽい小西さんが楽しみです。
久々のドラマに公式サイトを見ました(苦笑)いつも、リンクは貼ってるけど、いちいち見て無かったんですが・・・・小日向さんのインタビューを読んでいて納得する部分あり、そして、、、脚本が、飯田さんなんですね。納得。そりゃ奇妙やわ(苦笑)これで、多少の意味の無さや、訳のわからなさは私の中ではスルーできそうです(笑)

斉藤さん ○
正論を通すことが現実的に可能なのか?というのは、やはり、突き当たる壁だとは思うし、極端な表現もあるけれども、今、斉藤さんみたいなキャラクターをドラマで描くって言うのは、良い気がした。
高島礼子さん、美しいなぁ~♪古田園長せんせぇよ(苦笑)
流し見になりそうな予感もしますが、いい感じだと思いました。

だいすき!! ○
期待して無かったけれども、思いのほか、岸本さんに泣かされた。どうなっていくか今後の展開によっては、見るのが苦痛になるかもしれないけれど、初回は、よかった。

鹿男あをによし 評価なし
この枠はテレビつけてられないので、「だいすき!!」を録画したので、当然、スルー。これは、見ないので評価無し。

エジソンの母 ○?
子供達が、いい気がした。子供達が上手いのか?大人たちが下手なのか?子供の演技に対して、大人たちが微妙すぎる(苦笑)
松下さんは、おもろい♪坂井さんは、久しぶりに演じるの見た気がした。
物語としては、子供がぶつけてくる疑問を、ふと考えつつ見たりするので、意外に楽しい。とはいえ、だんだん見なくなりそうな気がする(^^;

1ポンドの福音 △
小林聡美さんは、素晴らしい♪大好き!
それ以外にも、ちょろちょろっと好ましい役者さんが、いっぱい出演していて驚いた!そういう意味では楽しい。
原作の漫画家さんの物語のペースが苦手だった記憶があるので、そのせいかもしれないけれど、物語は、それほそ引き込まれなかった。それなのに、なんでなんだか、最後、ぐっときて、泣いてしまった(苦笑)
掛け合い的なシーンで思わず笑ってしまった部分もあったけれど、しらけた部分もあった。ここは、回が進むごとによくなりそうな期待感はあった。
主人公亀梨耕太が、犬っころみたいで、キャンキャン可愛い感じだった。
シスターもたいさま。そして、名前がわからないけれど、アンジェラメイサちゃんを窘める?!シスターが、時効警察の彼女じゃないですか!テンションあがった(笑)

佐々木夫婦の仁義なき戦い

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2008/01/06

【 どろろ 】

公式WEB DVD→ どろろ(通常版)

++++感想++++

物凄いプロモーションをしていて、絶賛されていたような記憶があったのだけれど、あまり面白いと感じなかった。好みの問題かもしれないけれども・・・・
冒頭の失われた(魔に奪われた)人間の体の一部を再生し呪術?でくっつけるという発想がそもそもわからん(苦笑)わからんというか、そういう発想が凄いな。しかも時代が時代だから・・・・とても違和感があった。改造人間みたいな感覚かしらね?
それをやってのけるのが、原田さんだったのは、ちょっと嬉しかった♪(しかし、あずみも、こういう役割、原田さんやった?)
その奪われた体の部分を魔(妖怪)を倒すことで取り戻して行くという物語。
ウルトラマンとか昔見た特撮の怪獣のような魔に違和感を覚えながらも、まぁ、それ自体は話としてあるなことで、悪くも無かったけど・・・・途中で魔に遭遇し倒して行くことに飽きてきた(苦笑)
これ、体を奪われた理由と、その奪われた48の部位を取り戻す戦いと、取り戻してからとで、50話つくれますね。つくろーと思ったら。
最後、まだ、取り戻してない部位を取り戻しに行く感じで終わったけど・・・・続くの?

しかし、父親に魔に売られた(差し出された)子供を演じる妻夫木くん。彼は、痛みとか憎しみとか負の情念みたいなものを抱える役には向かないのでしょうか?私が勝手に爽やかなイメージを持ってるからかもしれないけれど、感情に厚みとか深みを感じられなかった。もっと適役いたんじゃ?と感じてしまった。悪くはないけど。瑛太が登場したとき、瑛太の方が、抱えるものが大きいんじゃ?と含みを感じさせる表情に、ちょっと無駄にテンションあがりました(苦笑)
話題の柴咲さん。ちょっと浮いてるような感じのあるシーンも多いけど、あぁ、それでいいのかとはまるシーンもあった。
父親役の中井貴一さん。最近、こういう役どころよく見る気がする(苦笑)
今回は、それほど、おどろおどろしい感じじゃなかったなー。
母親役の原田さん見てたら、華麗なる一族(今日再放送してたし)思い出しちゃったよ。
柴咲さんの役の母親役で、麻生さん!びっくり!まー美しいわぁ~。
ミスチルのフェイクってこれの主題歌だったのね。

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【 雨鱒の川 】

DVD→ 雨鱒の川 ファースト・ラブ スペシャル・コレクターズ・エディション

++++感想++++

玉木宏出演という記憶があった作品で、彼らが中心の物語だと思ってた。
ま、確かに出てるんだけど、ほぼ玉木宏演じる青年と綾瀬はるか演じる女性の子供時代が主に描かれ・・・・だから何を言いたいんだろう?と思いながら終盤へ。タイトルがタイトルだから、川を使った逃避行?なんだろうか?これは、ちょっと興ざめ。星さん演じる少女(綾瀬はるか)の祖母とのシーンは、ぐっとこみ上げて涙が引き出されたりもしたけれど、どうとも、言えないような感じだった。
別に悪くはないのだろうけど、映画にせんでもええんやないの?な感じやった。
たぶん、子供の頃からの一途な想いとか絆みたいなものを描いてるんだろうけど、さらっとしすぎてるのかなんなのか、どうも、かみ合わずギクシャク繋がれた印象だった。
でも、子役さんたちは、素敵に演じてたと思います。
映像はキレイだった。
監督さんは「解夏」の監督さんやったんやねー。
ちょっとわかるような・・・・だけど、断然「解夏」の方が引き込まれた。

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2008/01/02

【 ローレライ 】

公式WEB DVD→ ローレライ スタンダード・エディション

++++感想++++

地上波オンエア分で視聴。戦争映画なのかと思ってたら、一応、戦争が題材みたいだけれども、香椎さん演じる女性は超能力者?兵器が彼女の力によるという、びっくりな展開。かなり多くの部分で、「なにがどうなったの???」と結果に至る理由がわからなかったりした。
CGがアニメみたいだった。大昔の作品を観ているような色合い。ただ、最後に米軍の兵士だったらしい老人から話を聞いていたという設定になったので、描かれたことが回想なら、ああいう、とってつけたような画面でもいいのかな?と思った。
よくわからんなりにも(わからんからこそ?)展開は、早く、つまり、深く描いてないから早いとも言えるのだろうけど、退屈はしなかった。最後まで、「だから、それってなんなのさ!」と思いながら見たけれど(笑)
出演陣は、素敵な人が多かったです。一人一人味のある面白い人が多かった。それが楽しかった。KREVAがいたのはびっくりしたけど(笑)
一回、どっかで、ほろりと涙したけれど・・・・
別に大感動とかいう作品でもなく、それほど、心に突き刺さるテーマがあったとは思えなかった。ただ、やっぱり、戦争は嫌だ。ダメだよ。とは思った。
映画や普通に写真であっても原爆関係は苦手で、イタイから見たくない。軋むの心が。

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2007/12/31

【 手紙 】

公式WEB DVD→ 手紙 スタンダード版

++++感想++++

東野さん原作の作品は、やはり、少し苦手みたいです(苦笑)
地上波TVオンエア分を視聴したので、かなりカットされたシーンもあったのでしょうか?どんどん話が進むので少し驚きました。
強盗殺人を犯して服役中の兄(玉山)とその弟(山田)。
兄が犯罪者であることで、生きにくい人生となる弟。差別という言葉が使われていたけれど、好きになった女性の父親も、就職先の社長さんも、差別ということの意味と、弟が生きていかなければならない現実を向き合って言葉にしてぶつけているのは、優しいなと思いました。そこを描くこともテーマであるのだろうから、向き合わせて当然なのだけども、頭ごなしに否定することが常のような気がする問題で、きちんと言葉をぶつけていた。ま、言葉にされたからといって、納得いくことではなく、相容れる事が難しい、それぞれの立場での正直な気持ちを持ってるだけだと思う。
一つ一つの出来事は、さらっと描いているので、誰と誰がどうなったのかなど、一瞬戸惑う場面もあったけれど、終盤、泣かされた。
被害者の息子を演じた吹越さんの演技。絶妙やったと思います。
「もういいとおもう」それ以外に言葉はなく、それ以上どうにもならないのだと思う。
あの被害者の息子と、加害者の弟という対面の場面。
そこから、兄の服役している刑務所へ慰問で漫才をしにいく弟。
ステージから、兄へ向ける思い。
客席というか、受けてで、弟を、そして、自分の罪を思っているであろう兄。
犯罪を犯すことが、自分だけではなく、被害者だけではなく、関わる全ての人に、想像もつかない苦しみを与えてしまう抱えさせてしまうということが、すごく伝わってきた。
テーマに対して、感想とか、うまく受け取れきれなかった気がするけど、
終盤の役者の演技には、本当に引き込まれ、心がいっぱい泣きました。

沢尻さん(弟山田と結婚する女性)の台詞回しは微妙だったり、あっけらかんと接する壁のなさに、ちょっと、びっくりしたけれど、母となり、犯罪者の弟ということで、苦しむ夫を支え、娘がいわれのない差別を受けることにも、強く立ち向かったその姿がさすがだと思いました。
彼女が演じることで、その強さに現実味がでたと思います。

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