2008/03/08

【 俺は、君のためにこそ死ににいく 】

DVD→俺は、君のためにこそ死ににいく

++++ 感想 ++++

泣きました。
本当に、泣きました。
誰かを、思う、「心」。
「覚悟」の中の姿。「心」。

ここに描かれたことを、思いを知ることができてよかったです。

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2007/12/31

【 手紙 】

公式WEB DVD→ 手紙 スタンダード版

++++感想++++

東野さん原作の作品は、やはり、少し苦手みたいです(苦笑)
地上波TVオンエア分を視聴したので、かなりカットされたシーンもあったのでしょうか?どんどん話が進むので少し驚きました。
強盗殺人を犯して服役中の兄(玉山)とその弟(山田)。
兄が犯罪者であることで、生きにくい人生となる弟。差別という言葉が使われていたけれど、好きになった女性の父親も、就職先の社長さんも、差別ということの意味と、弟が生きていかなければならない現実を向き合って言葉にしてぶつけているのは、優しいなと思いました。そこを描くこともテーマであるのだろうから、向き合わせて当然なのだけども、頭ごなしに否定することが常のような気がする問題で、きちんと言葉をぶつけていた。ま、言葉にされたからといって、納得いくことではなく、相容れる事が難しい、それぞれの立場での正直な気持ちを持ってるだけだと思う。
一つ一つの出来事は、さらっと描いているので、誰と誰がどうなったのかなど、一瞬戸惑う場面もあったけれど、終盤、泣かされた。
被害者の息子を演じた吹越さんの演技。絶妙やったと思います。
「もういいとおもう」それ以外に言葉はなく、それ以上どうにもならないのだと思う。
あの被害者の息子と、加害者の弟という対面の場面。
そこから、兄の服役している刑務所へ慰問で漫才をしにいく弟。
ステージから、兄へ向ける思い。
客席というか、受けてで、弟を、そして、自分の罪を思っているであろう兄。
犯罪を犯すことが、自分だけではなく、被害者だけではなく、関わる全ての人に、想像もつかない苦しみを与えてしまう抱えさせてしまうということが、すごく伝わってきた。
テーマに対して、感想とか、うまく受け取れきれなかった気がするけど、
終盤の役者の演技には、本当に引き込まれ、心がいっぱい泣きました。

沢尻さん(弟山田と結婚する女性)の台詞回しは微妙だったり、あっけらかんと接する壁のなさに、ちょっと、びっくりしたけれど、母となり、犯罪者の弟ということで、苦しむ夫を支え、娘がいわれのない差別を受けることにも、強く立ち向かったその姿がさすがだと思いました。
彼女が演じることで、その強さに現実味がでたと思います。

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2007/12/07

【 機関車先生 】

WEB DVD→ 機関車先生 スペシャル・エディション

++++感想++++

子供達の真っ直ぐさが素敵だった。
真っ直ぐな気持ちは、事故で声を失った機関車先生(坂口憲二)の心にも真っ直ぐに届いた気がした。
もちろん、機関車先生自体が、真っ直ぐに人と向き合う人であったとも思った。
話さないことで、心の会話ができた。そんな印象でした。
その心が響きあった気がした瞬間が、いくつかあって、自然に涙があふれてました。
最後の剣道の試合は、たくさん涙がこぼれました。
心がキレイになるような、人と人、の響きあいでした。

*テレビオンエア視聴

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2007/11/25

【 きみに読む物語 】

DVD→ きみに読む物語 スタンダード・エディション

++++ 感想 ++++

理由は不明だけれども、タイトルを記憶していた作品。
番組表で見つけたので、録画して見てみた。
なんだろう?とっても、優しい気持ちになれる作品だった気がする。
若い頃の二人が、可愛い♪
誰かを好きになるって素敵やなって思った。
認知症の妻の傍で、自分達の物語を読む夫。
だから、こういうタイトルなのか。
彼らの子供達がホームを訪ねた(見舞った)あのシーンで、どっと涙が溢れた。
感想をすぐに書けなかったので、記憶がおぼろげだけど、、、
そのシーンに流した、あったかい涙が残ってる。

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2007/10/02

【 16ブロック 】

公式WEB DVD→ 16ブロック

++++ 感想 ++++

ただのアクション映画だと思ってた。
スピーディーに展開して、正義を貫いて気持ちよく終わる。
そんな作品だと思ってた。

予想外!
泣いたぁー。号泣。
人と人のふれ合い。心と心。
真実。
本物を見る見えない力。

何かをレンタルした中に入ってた予告編で、この作品の存在を知ったのだけれど、すっかり忘れていて、今日、何を借りようかと、探してる時、ふと目にとまった。目にするまで、おもしろそうだから今度かりてみよう!って思ったことすら忘れてた(笑)
こんなに、素敵な心をくれる作品とは思わなかった。


護送されてる犯人(証人)が、たまにキュート♪
久々に懐かしいラベルを見た。
カナディアンクラブ♪私が好きなのは、黒ですけども(笑)飲みたくなったなー。

欲しいなこのDVD。
さて、もう一つのエンディングを見てみよう。
感想変わるかなぁ?
上記の感想は劇場公開バージョンを見終わって、号泣した後の感想。


もうひとつのエンディング
切ない。
両方、素敵な涙をこぼせるけど。
私は、劇場公開版の方が、嬉しい。
ほっとできるし、より、あったかくなれるから。

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2007/09/27

【 デイジー 】

DVD→ デイジー

++++ 感想 ++++

オープニングの風が吹き抜けてくるような草原を見た時、ヨーロッパっぽいな~と感じた。アジアが舞台の映画だと思っていたので、不思議な感覚になった。すると、オランダを舞台にした作品だった。
へヨン(チョン・ジヒョン)が絵描きをしている広場は、なんだか見覚えがあり、どこだろう?ドイツ?と思っていたら・・・オランダだった。もちろん行ったこともないですけども(笑)

街の風景がとても素敵だった。
建物と人物、そして、色のバランスが、とても好きだった。
へヨンの住んでる部屋も素敵だった。住みたいなこういう部屋。
全体的に、色に心地よい感覚を貰って、やわらかい優しい気持ちになった。
あまり、多くを語らない。
見つめる瞳、その佇まいが、喜びも嬉しさも哀しみも怒りも、
強く強く、深く深く、感じさせてくれる。
痛みも。
穏やかで、優しい、恋心がにじみでる、前半部分。
静かで、あったかくて、幸せな空気。
一転、抱える嘘(痛み、影、闇)との対比が、物語にぐんぐん感情移入させてくれた気がした。
最後は、号泣。
だけど、観終わった感覚は、穏やかなものだった。
とても、素敵な時間だった。
とても、好きな作品になった。

へヨンが、とっても可愛い。
存在してることが、何かを語ってくれる役者さんが好き。
韓国映画の展開の突拍子も無さは、過去に観た作品で覚悟はしていたけれども・・・・やはり、ドキッと心臓痛かった。だけど、綺麗にまとめる。映画2、3本観た様な気分になる(苦笑)
デイジーの花。たぶん、普段、私はあまり好きだと思う花ではないと思う。ちょっと、寂しげだから。寂しさを感じさせる花は苦手なので、だけど、この作品では、とっても、愛しく感じた。可愛らしくて、素朴で、優しく感じた。
音楽も素敵だった。

(余談)
年末年始横浜滞在中に、ぺぺ内で、デイジーのフォトギャラリーのコーナーがあった。何気なくみた。後日、予告編だったか、雑誌告知だったかで、あらすじを知り、強く観たいと思った。観終わって特典映像をみるまで、すっかり忘れてたけど、もしかしたら、インファナルアフェアの監督と知って、観たいと強く思ってたのかもしれない。
制作陣を知って、ものすごく、ひきつけられるのがわかる気がした。どうも、私の好みらしい(笑)
中心にいるチョン・ジヒョンを嫌いもしくは、苦手な人は、見るのが苦痛かもしれないと思った。そうでなきゃ、いらんことが気になって、作品にひたることはできないかもしれない。

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2007/06/27

【 フラガール 】

公式WEB DVD→ フラガール メモリアルBOX

+++++ 感想 +++++

いやー、泣いた。
ぽろぽろ、ぽろぽろ泣きました。

けれども・・・・
じーーーんと、ぽろぽろ涙あふれさせてる瞬間に限って、
「あははーーー」と声に出して、笑ってました(笑)

おっとこ前な人が、たくさんいたなぁ~。心が!男前!

フラの先生(松雪泰子)、カッコよかったなー。最高♪
きみこ(蒼井優)の母(富司さん)も。

始まってすぐに、豊川さんが出ててびっくりした(笑)
あんだけ、話題になり、確か賞も受賞してて、よくTVでもやってたのに・・・・
豊川さんも、寺島進さんも出てるの知らなかった(@@)
びっくり!びっくり!
だけど、嬉しかったなぁ~。

フラの手の動きが、なんだか、とっても、しみてきて、涙でた。

蒼井優さんが、好きで、この作品についてのPRみたいなのをしてる番組を見てフラの特訓のことなんかを知って観たかった作品。
このPRでの出演者たちの表情を見ていたから、本編見ながら、涙が溢れたのかもしれないな~とも思う。

ふっとした会話の中に、「どきっ」とする言葉が、溢れてる。
みんな、表情も素敵で・・・・
素敵な時間が持てました。好きな作品でした。


DVDについてるメイキングとか見たいなぁ~


*S様、いつもありがとう!

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2007/04/27

【 LIMIT OF LOVE 海猿 】

公式WEB  DVD→ LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション

++++ 感想 ++++


いやぁー

うざいくらい、熱い男、仙崎大輔!!

(笑)

カッキィなぁ~


ありえないほど泣きました。
ええ、気持ちいいくらいに(苦笑)
最近、録画してるドラマや映画を見ようとしても、
脳細胞がヒリヒリしているのか、集中できず、
なんだか、見るに見れなかったんだけども、
久々に描かれてることを、そのまんま受け取り、集中しました。
寝転んで見てたのに、
なんでだか、自分の右手で、自分の左手の指を握りしめていたため(苦笑)
見終わって、左手4本の指が、、、関節が、ギクシャクしていてイタイです(苦笑)
あー、バタついてるときの妙なクセで、ざっくり削除しなくて、
ちゃんと見てよかった。
地上波のTV放映分だったけど、CM飛ばすのも別に苦じゃなかった。
30秒スキップボタンバンザイ(笑)
集中切れずに、最後まで、観れた。
すごい、時間が進むの早かった気がした。

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2007/01/29

【 同じ月を見ている 】

WEB DVD→ 同じ月を見ている

++++ 感想 ++++

 イタイ

泣きすぎて熱がでそう。
嗚咽って、こういう泣き方なんだろうなぁ~っていう感じに泣いた。
画面が涙で歪んで見えなくなるくらい途中で泣いたのは、久々かも。
しかも、イタイ涙ってのは、初めてかも。
感想と言えないけれど・・・
これ見るの、私にとっては、今日じゃなきゃいけなかったんだ。
見終わって、すごく、そう感じた作品だった。

自分の感情ばっか書いても仕方ないので、、、

えー、久々の演じる窪塚。
やっぱ好き。
演じてて欲しい。
インファナルアフェアⅡの若き日のラウを演じたエディも。
やっぱり、深い演技ができるのが好ましい。
深すぎてね、感じすぎて、大変だったよ(苦笑)
メイサちゃん。今の方が演技派上手い気がするなぁ~。
ちょっと物足りない。でも、存在の雰囲気は素敵。はまってると思う。
松尾さんの奇妙な存在感もいいわ~。
そして、山本太郎さん。
いらっしゃるとはびっくり!こちらも、泣かされました。
そして、そして、岸田今日子さん。
素敵過ぎる。
そうだ!子供時代を演じる子役3人。上手かった!

人が抱えてるもの。
いい事ばかりじゃなくて。色々。
詰め込まれてたと思うし、そして、キレイにまとめてる。
激しいのは、最後に監督さんの名前見て納得した。まとめ方も何となくわかった。

出演者が好きだったこと。
出演者の色々を思ったりしたこと。
自分自身が今日、色々感じたりしてたこと。思ってたこと。

この作品を友達からいただいて、観たい、観ようと思いつつ先送り。
だけど、今日。
今日、観なきゃな。と思った。
やっぱり、今日観て正解だったと思う。

ともかく、むっちゃ泣きました。

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2006/12/16

【 天使の約束 Evelyn 】

WEBやらDVDは発見できなかったので・・・

++++ 感想 ++++

実話がベースのお話というテロップから、クリスマス時期の街の雑踏から始まる。
トーンが何となくいいなぁ~と思いながら、お友達がくれた作品をみていく。
「クリスマスっぽいような感じだから・・・」と頂いてたので、実話ベースってどんな話だろう?と思っていたら・・・・びっくり!訴訟物だった。久々だ♪
予想とは違った内容だったけれども、元々こういう訴訟ものは好きだったので、
どんどん引き込まれていった。

母親が家族を置いて、愛人?といなくなってしまい、残された父親と子供3人。
父親は、失業中っぽい。女手がなく、収入もないなら育てられないじゃないか!みたいな感じで、法律によって、【ちゃん生活ができる環境が整うまで】と、子供達を施設にあずける形になる。
しかし、環境が整っても、かえしてもらえず・・・・どうも、法の解釈という問題も含みつつ、子供と一緒に生活する為に、戦う父親の話という感じ。

この戦いがやっかいで、裁判をするのだけれども、相手が法律であり、国であり、教会であり・・・こう、父親には厳しい状況ばかりだったようで、だけど、人の思い、子供への思い、また、子供達の親への思い・・・
まっすぐで、人として、当然の思いというのは、やがて、人々を動かしていく。
その人々を動かすキッカケを蒔いていく父親と一緒に戦う弁護士や、サポートしてる専門家たちが絶妙。こう、勝ち目のまずない戦いに知恵を絞り、タイミングをはかり、挑んでくってのはいいなぁ。
世間を見方につけたこと、誰の中にもある、家族を思う気持ち、国民性というか、地域性というか、そこに根付いてる根本的な価値観に訴えること。
どんなに厳しく難しいと思うことで、ちっちゃな一つ一つの積み重ねで、打ち砕いていけるのだなぁ~と。
やっぱり、感動して、涙が溢れた。
これまた、長女のお姉ちゃんが、素敵なのだ。可愛くて聡明♪
嘘なく、素直な想いを、裁判の席で、しっかりと言葉にできる。

ちょっと、知ってるような顔の役者さんが沢山いた。
これまた、味のある人ばっかり。
父親役は、どうやら007のピアース・ブロスナン。
脇で支える女優さんが、ERにでてた彼女で、びびった!&嬉しかった。
父親を支えると申し出た弁護士役の人って・・・グッドウィルハンティングで数学の教授だった人?違うかなぁ??

あらすじとかを上手く伝えられませんが・・・・
素敵な作品でした♪

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2006/11/26

【 コロンバインの空に 】

DVD→ コロンバインの空に コロンバイン高校事件を乗り越えて

++++ 感想 ++++

見始めて、すぐに、家族の思いに涙が溢れました。
アンナ(デブラ)は、シングルマザー。
4人の子供を育ててる。職業は教師(代理教師?臨時って事?)
アンナの母としての家族への接し方。教師としての生徒への向き合い方。
こういう女性好きだなぁ~。カッコイイなぁ~。あったかいな。と思いながら見ていた。

実話に基づいた話・・・と冒頭で字幕があったので、
こんな素敵な女性がいるんだなぁ~と、こんな素敵な家族がいるんだなぁ~と、
色んな所で、心がいっぱいになって涙で溢れさせてました。

病気に打ち勝ち家族の支えと、アンナ自身の強さで乗り越え、教師としても復帰
・・・・素敵な未来が・・・と思っていたら・・・・
レンタルする時、"コロンバイン高校事件を乗り越えて"の部分を見て居なかったので、
アンナが、娘を学校へ送っていき、字幕に「コロンバイン」と出たとき、
あれ?
うそ???これって。。。。
と、カタマリマシタ・・・
この事件を記憶していたのではなく、昨夜、丁度、NHK-BSで、 ボウリング・フォー・コロンバイン マイケル・ムーア アポなしBOX を放送していて、たまたまチャンネルを合わせ、何となく、気になって、うとうとしながら見ていたから。眠い中(苦笑)・・・これは何を描いてるんだろう?と気になりながら、別番組の予約がかぶっていたので、録画を切り替えることも無く、うとうとしつつ見ていた。だけど"コロンバイン"というのは頭に残っていて・・・銃の議論も頭に残っていたので・・・
え?ここって、あの高校???
あの事件に娘さん巻き込まれてるの???

そこから先は、ただただ画面を見つめるだけになった。
前半部分を観ていて、自分が書くだろうと思っていた感想の言葉は、
なんだか、遠くの方へいってしまった。

人間は、色んな人が居る。
素敵で強い人が、沢山描かれていた気がした。

・・・・実話だと書くの難しい、、、
どんな言葉を使っても、感じてることも違うような気がする。
好きというのは変だけど、この映画好きでした。
生命力を感じる真っ直ぐな人が今、とても眩しいです。
これは、ここのところの個人的な感覚なんだと思うけれど、
この作品のデブラも、本当にそういう感じでした。
レンタルする時、ジャケットのデブラの表情が素敵だったので、手に取りました。
デブラ・ウィンガーを探して】で、素敵だなぁ~と感じていたので。
とっても素敵でした。もちろん、出演者とくにデブラを囲む家族の役者さんの表情の豊かさに心がやわらかくなりました。

【ボウリング・フォー~】もレンタル探して、ちゃんと見て観ようかなぁ?
この中で、アニメーター?なのかな?高校の卒業生の男性が語ってた言葉が妙に心に残ってる。ドキュメンタリーなので、映像に焦点を合わすのを躊躇いそうになるシーンも沢山挟まってた気もしたけれど・・・
見てみるかなぁ???

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2006/11/24

【 イン・ハー・シューズ 】

公式WEB DVD→ イン・ハー・シューズ

++++ 感想 ++++

楽しく、ウキウキ気分で見れるといいな~と期待してレンタルしてみた。
久々の洋画だったので・・・しかも、極妻から連続で見たので・・・
字幕を追うと表情が見れないという(苦笑)
描かれている物語にも初めのうちは、どうにもついていけない感があり・・・・・・
あらら?このチョイスは失敗だったかしら?と思ったんだけど・・・・
後半、なんだか、ほっこり微笑んで、じ~んとしみて、涙が溢れました。

人との出逢いって大事だな。
辛抱強く、ありのままを静かに見つめてくれる人って大事だな。
自分自身に気付くこと。ごまかさないことって大事だな。

そんな事を思いながら観ました。
ちぐはぐに感じた人間関係は、ある意味、リアルだったのかもしれないと観終わって、感じました。人と人は、矛盾や誤解も孕んでる。だけど、見つめて求めること、思うことで、進んでいく。
些細な事で、離れるけれど、些細なことで、結びつく。

キャメロン演じる彼女を、認めてくれる元?教授に出会えてよかったな。

人って温かいと感じた時間になりました。

もう一回時間あったら返却するまでに観てみよう(笑)

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2006/10/11

【 ぼくとママとおまわりさん 】

なんなんでしょう?
ものすごーーーーーい、涙が溢れました。

昨夜、深夜にBSでオンエアされた映画です。
すごい、大好きな作品に出会えたので、blog書こうと色々検索するも・・・・
ヒットしない(汗)amazonでDVDもヒットできず・・・まじ?
他で探ってもダメだった。もしかして無いの?DVD。
(どなたか、ご存知だったら教えて下さいませ)

ということで、日記風の感想いきます。

昨日は、かなり疲れていたので(苦笑)
そろそろ寝ようかなぁ~と、何気なくついてたTVのチャンネルを色々変えてたら、
すんごい、可愛い男の子が!
なんとなく見覚えのあるような雰囲気。だけど、言葉の響きに馴染みがない。
何語?
なんの映画だろう?
男の子は、警察のバイク(ま日本でいうなら白バイに当たるんだろうな~)でご帰宅。
ガレージ開けたら、ママはバンドの練習中?あははーファンキー(爆)
でも、すんごい、子供を大事にしてるのが伝わってくる。
やっぱり、知ってるような顔の女優さんなのに・・・・わからん・・・
何?・・・とディーガを起動して番組表を見てみる。
【ぼくとママとおまわりさん】・・・・う~ん、、、、知らない(苦笑)

だけど、なんだか、とっても素敵な表情を見せる子供達。
で、さっきバイクに乗せてた人が、おまわりさんにあたるんだな。
うまく内容を書けないので、NHK-BSサイトにあった紹介を引用します。
(この解説で、ゲランと表記されてるのは、字幕では、ヨーランになってた気がする)

衛星映画劇場 ぼくとママとおまわりさん
TSATSIKI MORSAN OCH POLISEN 1999年・スウェーデン

8歳の少年ツァツィキは、ロックスターを目指す母と二人暮らし。
まだ一度も会ったことのない、ギリシャで猟師をしている父に会うのが夢だ。
ある日、プールで出会った警官のゲランがツァツィキの家に間借りすることになり、
ツァツィキは母とゲランをくっつけようとするが、なかなかうまくいかない。
やがてツァツィキは母と共にギリシャへと旅立つが・・・。
スウェーデンでは数々の映画賞を総なめにし、大ヒットした。
(原題:TSATSIKI MORSAN OCH POLISEN)
〔製作〕アン・イングヴァール
〔監督〕エラ・レムハーゲン
〔原作〕モニ・ニルソン・ブランストレム
〔脚本〕ウルフ・スターク
〔撮影〕アンデルス・ボーマン
〔音楽〕ポプシクル  ほか
〔出演〕サミュエル・ハース、アレクサンドラ・ラパポート、ヤコブ・エリクソン ほか
(1999年・スウェーデン)〔スウェーデン語/字幕スーパー/カラー〕

*内容は時間が経つと変わってくるとは思いますが・・・・引用したURL
  http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_td.html


原題で検索してみても、DVDはヒットしなかった(涙)
こうなると余計に欲しくなるじゃないか(苦笑)録画かければよかったなぁ~。
ま、2:30まで起きてる勇気は無かったので、ママ達のバンドが起動に乗って?
パパを探して旅たつくらいからは録画したんだけど・・・

前半部分にも、すごく胸がじわ~っとやわらかく、熱くなるシーンが沢山あった。
子供達の中の子供達の世界。
ママ達大人たちの世界。
子供達と大人たちの世界。
全部、まっすぐな印象。ちょっと不器用っぽいけど、まっすぐ。
これは、スウェーデンの言葉なんだろうか?
普通、英語以外の言葉は、違和感感じつつ字幕を追うことが多いんだけど
(って、私は英語もしゃべれないし理解不能ですが・・・音には馴染みがあるということ)
この映画は、違和感も無く・・・・
この言語。言葉。この響きだから、しみてくる気がした。
子供は子供で、いろんな事考えて、とっても複雑(笑)
大人もそう。
なんだか、とっても、好きな世界でした。
見初めがチャンネル変えて、気になった瞬間なので、
はじまりの10分ほどを逃してるんだけど・・・そのまま寝ずに見てよかった!
すんごい、幸せな気分。

あー、ま、番組表でタイトル見ただけじゃ絶対、録画予約なんかしてないけど(苦笑)
全部みたかったなぁ~。よく言えば、録画して保存したかった。
ホントにDVDとかでてないのかしら?
スウェーデンでは、映画賞総なめにしたらしいし、ベルリン映画祭でも、
なにか賞をとってるらしい。何年か前には、日本の映画祭でも上映されてるのに・・・
無いのかなぁ???

さて、印象に残ってる・・・というか、ぐわーーーっと涙あふれたシーン。

学校でいじめっこにママが詰め寄るシーン。
詰め寄られたいじめっ子は、悪態ついてるんだけど、ふっと本心を口にする。
その瞬間、ママが、ぎゅっと抱きしめるの。
もう、書いてて涙出る。
あれはすごい!あそこで、すっと察して抱きしめれるママが男前♪カッコイイ!
その後、いじめっ子と仲良く?というか心通わせるツァツィキ。
その二人もよかった。

おませな女の子たちも可愛い♪
ツァツィキの仲良し君も、いい味だしてる。二人での会話はちっちゃな大人(笑)

ツァツィキが、パパに会いに行って、ママが話してくれたのと違う!って逃げるけど、
パパを訪ねていって、船の修理を手伝うシーン。
例のおまわりさんがバイクを手入れするとき教えてもらって事をパパに伝授(笑)
またこの息子と名乗らずにパパに接するシーンが素敵だった。
最後、ギリシアを去るとき、バスターミナルにパパが見送りに来る。
前の晩にママと再会して、状況を把握してて、、、でもパパとか言わない。
だけど、もう、言わないだけで、3人とも気持ちがわかってる感じ。
別れなんだけど、始まりみたいな感じで。
すごい素敵だった。


また、オンエアしてほしいなぁ~今度は、録画する!(笑)


あ!余談ですが・・・・
この映画を見始めてから、何度も何度も、大好きな映画
死ぬまでにしたい10のこと】を見ているときのような気持ちになりました。
全然ちがう物語なんだけど・・・似た涙を流した気がしました。

もいっこ。
他が印象に残って書いてないけど・・・
素敵なおまわりさんに出会って?おまわりさんは、お家へ間借りしてくる。
おまわりさんを大好きな少年は、ママとくっつけたい。
この二人の関係も素敵だった♪


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2006/09/29

【 フライダディフライ 】

DVD

+++++ 感想 +++++

見る前の知識→堤真一の出演作品。+岡田准一との共演作品。
確かプロモーションインタビュー見たな~。という感じだった。

見始めて・・・・
あれ???これって、金城さんの本????(原作本

金城さんの本は、文庫になるのを待ってるのが沢山ありまして(苦笑)
さっさとハードカバーで読めばいいじゃない?って事でもあるんですが(汗)
文庫待ち中に、存在すっかり忘れていました。
つまり、全然、内容に対しての知識無く見たので、
冒頭で、金城さんの本だと気付けて、
無茶苦茶な設定もそのまま受け入れられました。

ちょっとうまく言葉にできないけれど・・・つらつら箇条書き。

綺麗な涙が流せました。

岡田くん、いい表情しますね。ビビリました。特に、最後の対決のシーン。よかった。
優柔不断気味に物事ハッキリしない役を多く見てきたので、こんなにハッキリと
しゃべる言い切る役の方がいいなぁ~と感じました。鋭い目が出来るのが良かった。
この役のために鍛えたりしたんでしょうか?わからんが・・・腕の太さにビビリました。

堤さん。好きな役者さん。
だんだんコミカルだったりダメダメだったりな役柄も多くなり・・・
クールにカッコイイ方が好きだけど・・・・
だけど、今回のダメダメパパリンサラリーマンも・・・
途中から、見た目はかっこ悪いのに(苦笑)カッコよく見えてきて。
頼もしくて、心が、ほっくりした。

リーマンを援護?する高校生演じる皆も素敵に個性的。
バスの運転手もバスの乗客リーマンも、これまた、個性的。
なんでこんな豪華なの揃えてるんだ?と思ったら・・・最後の最後納得。
妙なおもしろさに、変な調子で笑った(苦笑)

緩急があるようで、無いようで・・・・不思議なペースで進むんだけど・・・
とっても、大事な輝くものが、ちりばめられてる印象。
そこに反応できた心は、軟らかくなって、綺麗な涙が溢れたと思う。

見終わったとき、すごく、気持ちのいい話だった。

そして、エンディング・・・・
まいった(苦笑)
まいりました。

ま、これは、個人的になんですが・・・・
エンディング曲、何かなぁ?ここで、V6は、ちょっと違うよなぁ~とか思ってたら・・・・

見事(苦笑)

まいった。ここですか!ミスチル。「ランニングハイ」・・・・
まいった。マジで、まいった。
もう、音が聞こえて、それを認識した瞬間に、静かに溢れた涙は、号泣に変わった・・・
ちょっと、しゃくりあげて泣いてしまった。

なんてぴったりなんだろう。
ま、私だけの感覚かもしれないけれど・・・・
こんなに映画を見て感じてきた色々に、ぴったりはまったのも久々。
内容が吹っ飛ぶくらいちょっと泣きました。

あまり、参考にはならない感想ですが(苦笑)
この号泣で、カテが選択されました。


(私信)
S様、いつもありがとう!
もしかして、エンディング曲「ランニングハイ」って知ってた?
結局、映画関係なく泣いてしまう曲でもあるけど・・・参りました(苦笑)

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2006/04/07

【 インファナルアフェア 3部作 】

公式 DVD

+++++ 感想 +++++

Ⅰを見て、切なくて切なくて号泣して・・・・ずっと見たかったⅡとⅢ。
wowowオンエア分で、一気に見た。(S様、本気でありがとう!)

今回見たのは、。Ⅱ→Ⅰ→Ⅲ。描かれた時間軸に沿った感じ。
正確には、かなり前に Ⅰを見てて、(その感想は こちら
それをふまえて、Ⅱを見て、Ⅰを見直し、Ⅲへ進んだ感じ。

ちゃんとした言葉が見つからないので、感想とは言い切れないけれど・・・いきます。

■ Ⅱ
Ⅰで描かれた物語の過去の物語。
もう、おぼろげではあるけれど、Ⅰを見た時の切なさ、衝撃は未だに身体が覚えている。
だから、あのトニーレオン演じるヤンを、あのアンディラウ演じるラウを、
若かりし彼らを演じる役者がうまく演じてくれるのだろうか?
大丈夫なんだろうか?とちょっと不安だったけれど・・・・
杞憂でした(苦笑)
よくぞここまで、適役がいたもんだ!と感激するほどに私は若い二人が好きでした。
ヤン(ショーン・ユー)、ラウ(エディソン・チャン)共に、若さゆえの人としての薄さが
(それは、役者としての薄さかもしれないけれど(失敬))、
表情や台詞に見事に表れていたと思います。
そして、彼らが修羅場を生きぬき、いい悪いは別として、人として、深みと幅を身につけ、
そして、あのⅠで見た彼らになっていったのだということがよくわかった。
もちろん、書ききれないくらい、
登場する役者さん役者さん全ての演技とキャラクターが絶妙で圧倒された。

静かな涙が溢れて熱かった。とまらなかった。
だけど、Ⅰの時のように、切ないとか、悲しいとか、辛いとか、、、
感情が無かった気がする。
言葉にならない感じ。
敢えていうなら、圧倒された
あまりに、圧倒されすぎて、泣けた。そんな感じ。、

Ⅰを見た時に、登場人物にそれぞれ描かれていない奥行きがあることがよく伝わってきた。
そこに何が起こり、何があったのか、わからないけれど、
彼らの 現在 の姿を感じるのに充分な人生が垣間見れた。
実際、それが描かれたこのⅡでは、やはり、想像以上の過去が積み上げられていた。

観ながら、感想書きたくても言葉が無い・・・と思っていたら・・・
エンディング曲が見事!
これに字幕ついてるので、是非、読んで下さい。
こんな見事に内容を表していいのかしら?と思うくらい。
私が感じたこと、言葉にしたかったことが歌われていました(苦笑)
曲も三部作の中で一番好きでした。

Ⅱの余談
サムの妻、マリーはカッコよかった。
人の死や、犯罪が沢山でてくる。
死に意味があるとか、殺しに意味があるなんて、あってはいけないことだと思う。
ただ、それでも、作品の中で描かれている死に対して意味があるように感じる瞬間があった。

■ Ⅰ(改めて観て)
やはり切ない。だけど、先に観たⅡの衝撃がすごくて、初めて見た時ほど泣きはしなかった。
内容を確認して、Ⅲへつなげる感じ。
・・・もちろん、やっぱり、好きな作品。
この作品を感じて、大好きだったから、
Ⅱを観て、あんなに感じることができたんだな~と改めて感じた。


■ Ⅲ
時間軸が絡まりあうので、初めちょっと、把握するのに時間がかかった(苦笑)
過去を描いたり、現在を描いたり行ったり来たりします。
Ⅰで生き残ったのがラウ(アンディラウ=警察へ潜入しているマフィア)だったので、
どう締めるんだろう?どうあがいても悪を重ねてきたラウが全てを一掃というのは、
作品的に無いんでは?と思いながら観てた。
途中まで、もしかして、そういうのもアリなの?と思ったけど・・・・
予想もしない形で、やはり、正義が貫かれた。
凄い。
私の想像力の範囲では・・・・人としての器では(苦笑)
凄いって言葉しかでてきません。

Ⅲの余談
ヤン(トニーレオン)の精神科の医師として登場するケリーチャン。
実は、正面から見た時の黒目のバランスが苦手です。
だけど、素敵な雰囲気で演じてらっしゃいました。
その時の、可愛い、優しいヤン。あんな表情もできるんだな~。
キョン(チャップマン・トウ)・・・いったいこの人は、どんなポジションなんだ?と気になってましたが・・・・すっごい素敵なポジションだった。彼に涙を引き出されたシーン多かった。


書ききれないくらい色んな感情がある。とは言え言葉にならない。
だけど、もの凄く大好きな作品です。DVD欲しくなった(苦笑)
すると友人に「買っちゃだめよ!」って忠告された・・・
最近、見境無く、DVDへ出費してる私への優しい忠告(笑)
確かに・・・でも、いつか、、、(笑)

生きる
生きていく

と言う事を、考えてしまう作品です。
(まぁ、これで考える私もどうかと思うけど(苦笑))

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2006/01/18

【 ネバーランド 】

公式 DVD

+++++ 感想 +++++

優しい涙が、こぼれます。
やわらかな涙が、ぽろぽろ、ぽろぽろ、溢れました。


始まりは窮屈で、退屈なのかと錯覚し、映像の美しさと
ジョニーさん(ジョニーディップ)だけを ≪見る≫ 作品になってしまうのか?
と心配になりましたが・・・・
とても美しい、とても静かな作品でした。
そして、楽しく、切なく、優しく、強い作品。
ドキッ!として、ふっと微笑んだり、あははっ!と声にして笑ったり・・・
なんだか、幸せな気持ちも、見つかりました。

私は、ピーターパンの物語を知りません。
物語に登場するキャラクターは、グッズなどで見たことはありますが、
どういうお話か知りません。
だから、作品の中で、演じられるピーターパンの劇を、最後まで見たくなりました。

・あんな大きな犬と一緒に暮らしたいです(笑)
・4兄弟の表情が素敵です。
 そして、4兄弟のおばあ様も。
・子供達の素直な反応は、凝り固まった大人たちの心もとろけさせてしまった?
 心がやわらかくなる瞬間が劇場に広がっていくのを感じたら、涙で画面が見えなくなった。


想像力。創造力。信じる気持ち。

ほんとに、見始めたとき、こんなに涙を流すとは思いませんでした。
こんなに優しく、やわらかな涙が溢れるとは思いませんでした。
語らないことはあるけれど・・・
想像は溢れているけれど・・・
向き合った人同士に  が無いのが、とてもしみました。

素敵な時間をもてました。

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2005/11/02

【 僕の彼女を紹介します 】

DVD

+++++ 感想 +++++

すっごい、素敵なお話

初めは、るんるん気分爽快で感想を書けると思ってたんだけど・・・・
信じられない。
説明するのとか、もったいない。
ともかく、観てください。

ホントに、素敵です。・・・・・・リアルじゃないけど(笑)

でも、ホントに、ホントに、素敵なお話。

あははーーーーっ!って、大声で何度笑ったことか!
ありえねぇぇぇぇぇ!!!!って叫んじゃったし(爆)

笑って、幸せすぎて、泣けて・・・・
嬉しくて、かわいくって、泣けて・・・・
びっくりして、衝撃で泣けて・・・・
悲しくて、切なくて、泣けて・・・・
だけど、やっぱり、心を優しくしてくれる。
ホッとできて、元気が出て、
むちゃくちゃな彼女(ギョンジン=チョン・ジヒョン)をホントに好きになる!
もちろん、彼も素敵。
同僚の刑事さんたちも素敵♪

始まりのシーンは、なんでこんな始まり?と思ってたら、
そうだったんだね。
ある意味、グッジョブ!な家出少年たち!最高♪

[僕の彼女を紹介します]って、そういう意味だったんだね~。

たった一つ映画を見ただけなのに、なんだか、
ジャンルの違う作品を3~4本一気に観たような気分。

正直、びっくりした。
こんなに、展開して行くなんて!

うざったいくらいな幸せ気分から、一転したときは、どーーなることかと怖くなったけど・・・・
でも、どんな状況でも、どこか、心がホッとして澄んでいる。
こんな作品初めてだった。

レンタルに並んでるのを何となく手にして、ケースに書かれてたあらすじ見て、笑って泣けて楽しめるかな?と借りたんだけど・・・・予想以上!最高に素敵な作品だった。
矛盾やら、切れ切れな印象の繋ぎやら、気になるときは、気になって見るのが苦痛になるんだろうけど・・・

このハチャメチャなお話を、そのまま楽しめた今の気分って、
これこそ、幸せ♪ってことなような気がした。

描かれてることは、ハチャメチャで、ありえない!って叫んじゃうけど・・・
でもでも、彼女の気持ちは、とってもリアルに飛び込んできます。

音楽もよかった。(サントラ
だた・・・・・一番感情移入しちゃうシーンで、日本語・・・X-JAPANのTearsが!
聞き覚えのある曲がかかったのは残念。いい曲なんだけどね~・・・・その曲の、曲だけのイメージが強すぎたので、ちょっと、集中が切れちゃった(苦笑)
でも、それであっても、大好きな作品になった。

[猟奇的な彼女]も観てみようかなぁ~

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2005/09/21

【 黄泉がえり 】

公式web DVD

+++++ 感想 +++++

TVでオンエアがあったので、見てみた。じわ~っと胸が熱くなって、何度か涙がこみあげた。
しかし、こういう物語は、CMが入ると邪魔くさい(苦笑)
今夜見た感想を書く前に、昔レンタルした時の感想メモをまず。
++++++++++++++
(2004/2/17)
・なんか、とっても、穏やかな気持ちになれた
 最後に収録されたメイキングも、ほんわか、いい感じだった。
・RUIの歌が、歌詞も曲もとっても良かった。
 普通に音楽番組で聴くより、ずっとずっと、しみてきた。
・哀川翔とか、田辺誠一とか、予期せぬ好きな役者さんの登場も嬉しかった。
・葵(竹内結子)が、まさか、黄泉がえりした人とは、びっくりしたけど・・・・
 なんだろう?とっても、人を大切に思う気持ちや、
 だからこそ、自分がしっかりいられるという感じがしみてきた。
 なんか、圧倒されるくらいに穏やかないい気分になった。
++++++++++++++
なんだか、うまく言葉にならなかったのか?雑なメモ(苦笑)
と言いつつ、今回もたいしたことは書けそうにない(汗)
2回目の方が、色んな事を感じられた気がする。
残念だったのは、CMで、ぶつ切りにされた感じで、なんだか、こう、ひたりきれなかった部分。
・・・もう一度、ちゃんと見たくなった。
だって、この終わり方はどうなの?
こんな終わり方だったっけ?エンディングに曲が無いのは、なんとも、味気ない(涙)

さて、やはり、今回も、人が人を思いやる気持ち。
とても、澄んでいて、柔らかな気持ち。それが、一番しみてきた。

一番、私が泣けてしまうのは、中島兄弟のやりとり。
極楽の山本さん苦手なんだけど・・・(汗)これは、素敵だと思う。

クサナギくん演じる彼の名前が『平太(ヘイタ)』なのは、響きが大正解な気がした。
長澤まさみさん、これにも出演してたのね。やっぱり、好きです。

この作品は、見れば見るほど、しみてくる気がした。

■余談 
間で、挟まるCM見ていたら、[この胸いっぱいの愛を]を見たくなった。
久々に予告編だけで泣けてしまった。そして、出演者が素敵♪
伊藤っちはもちろんだけど、宮藤さん(くどかん)が役者でいらっしゃるんじゃないですか!(驚)
あぁ~観たい。DVD待ってないで、観たい!と思ってしまったよ。
あ、その前に、なんだか、映画につながる物語がDVDで発売されるらしい。

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2005/09/19

【ネイティブアメリカン紀行】

9/14オンエアの水曜プレミア。正確なタイトルは
【窪塚洋介 ネイティブアメリカン紀行~魂に触れる旅 聖なる大地へ】
役者、窪塚洋介が、旅をする。大自然の中、原住民に触れながら。
まず、リアルタイムで、見ているときは、冒頭から、元気な窪塚がそこに居るということに心が奮えて涙が、とめどなく溢れてきた。ある意味、放心状態で、映像を受け取っていた気がする。あの日、全部通して見ることはできなかった。半分でそのままになっていた。今日、録画したものを続きからではなく、初めから見た。

初めて見た日、ある意味、放心状態だったから、心と体で、感じてはいたけれど、話された言葉を聞いたり、映された全てを細かく見たりはできてなかったんだなぁと気付いた。なんだろう?やっぱり、色んな意味で、圧倒されていたんだろうか?
ただ、とっても、心地いい気分だった。
広大で、荘厳な風景。画面から零れ落ちてくるんじゃないかと感じるくらい引き込まれた。
思わず、思わずアメリカの風が吹いてきた気がした(笑)
(アメリカに仕事で行ったことがあり、そこで感じた空気感。日本とは、空気も風が違う。良い悪いではなくて、私が感じた風。アメリカを思うとき、その感覚が甦ってきて、あぁ、今、アメリカの風か吹いたと感じるという意味)

文字に上手く感じた心を表現できないけれど、とても、幸せな気持ちだった。
この気持ちは、窪塚が、部族が踊りを踊る時の太鼓の音に感じていた表情に通じるんじゃないかと思う。たぶん、きっと、とても穏やかな気持ちだったんじゃないだろうか?私は、アフリカ音楽のちょっとした演奏会に行った事がある。その時の独特の太鼓のリズムに、とても、穏やかな気持ちになって、幸せな気分だった。自分では、なんだか、らくちんないい気分だな~くらいにしか感じていなかったれど、その後、別の場で会った知人達に、「なぜ?なんかあった?」と、そのリラックス感を驚かれた。相当、ゆるんでいたんだと思う。その心地よさを、映像の中の太鼓やざわめきからも感じた。

人の鼓動や、生きているということそのものに作用する音というのがある

そんな気がする。
感想を言葉にするのがバカららしくなるような、大きな自然。そこにあるもの。生きる人々。
部族の少年。エルドン君。彼の真っ直ぐな窪塚への心が、しみてきた。
インディアンジュエリーのデザイナーの女性は、なんだか、窪塚の母親のようだった。
ヒーラーのおじさんの微妙な距離感が、現代文化と伝統文化の狭間のような気がした。

私が訪れたアメリカは、こんな大自然とはかけ離れた所だったけど・・・
この番組を見ながら、「お金ないし・・・」とか言わずにオプションつけて、
グランドキャニオン見ときゃよかった!と思った。
見ないとわからない事がある。触れないとわからないことがある。
画面からでも、凄さの欠片が届いてくる。久しぶりに、純粋に旅に出たいと思った。
最近は、サッカー観に行きたいから、旅に出たい。とか、LIVE行きたいから、旅に出たい。そんな感じだった。旅立った先にあるものを、そのまま感じる為に旅に出るということは、ほとんどしていなかった。
なんだか、そういう旅がしたくなった。受け取れる柔らかな心を持って、旅たちたいと思う。

感想と言うよりメモのような物だけれど、響いた心を書きとめておきたかった。
なんでだか、ディーガの番組表で、内容が表示されていなかった。だけど、何が放送されるのだろう?と気になっていた。いつもは、気にもしない枠。昼間、何気なく録画していた再放送のサスペンスドラマを見ていたら、番宣が入った。
そこには、窪塚洋介。あぁ、見逃さなくて、よかった。
アメリカを旅する番組と知り「あぁ!これだったのか!」と思った。そうか、これだったんだ・・・と。なんとも言い難い想いが湧いてきた。ホント、見逃さなくて良かったと思った。

・・・・・・・・どーでもいいけど、気になったこと。
ヒーラーのおじさんが連れてる2ひきの犬達。車に乗せることは無いんだなぁ~と不思議だった。車を先導して歩く犬達。ついていく犬達。
儀式を行う時、火をおこす。その時、着火剤?みたいなものをかけたのが、なんだか違和感があった。
・・・・・・・・窪塚のことを少し
あぁ、だから、窪塚を好きなんだなぁ~と感じた瞬間。
冒頭、マウントラシュモアを見上げて、つぶやいた言葉。
「なんで、わざわざ、この土地につくってんだろう?」この部分に、一番感じた。
そして、スタッフの人が彼のことを「タレント」と行った瞬間、
「役者ですけどね」とつぶやいたこと。

前みたいな、せかせかした感じがなくなった気がする。
色んな事を吸収するのに夢中で、発信する事に夢中だった、生き急いでる様に見えたあの頃。大好きだったけれど、「なんで、みんな、わかんないんだ!」って全身で、いつも叫んでいるような所は、苦しくて、目をそらしてしまっていた。私が感じていただけだろうけど・・・そして、作品しか見れなくなっていた。あの頃、私を苦しくさせていた感じが消えていた。
受け止めるというのか、馴染もうとするというのか、幅や大きさを感じられるようになった。人をねじ伏せようというか、自分の主張を理解して納得させようと、恐ろしいくらいのパワーで発信していたような部分が無くなった気がする。相変わらず、探究心や、物事への貪欲さは、持ってるようで頼もしかったし、いい吸収の仕方をしてる気がした。
今の彼の思いは、押し付けがましくなく、聞いてみたい。じっくり話を聞きたいと思わせる雰囲気があった。
ちょっと顔が変わった?
でも、あの、強くしなやかに、しなる長い手足。立っている時のたたずまいとか、笑顔の時と、じーーーっと見つめる時とのギャップとか。やっぱ、好きだなぁ~と思った。
また、彼については、人物として今度書けるといいなと思う。

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2005/05/17

【 GIA 】

DVD

+++++ 感想 +++++

凄い!と、アンジェリーナ・ジョリーの圧倒的な演技に感動しつつ、演じている実在したモデルGiaが、痛かった。辛いとか、そういうよりも、痛いという感じ。終盤、彼女の心の叫びが、響いて、痛くて仕方なかった。最後には、涙が、静かに溢れて溢れて止まらなかった。
Gia自身を知らないので、作品を観た限りでは、彼女が幸せで、安心していた時間があったのだろうか?と、ちょっと切なくなったけれど、彼女が愛してやまなかったリンダ(エリザベス・ミッチェル)が、Gia(アンジェリーナ・ジョリー)を見つめる表情は、ほっとした。とても、優しい素敵な表情をするなぁ~と。
Giaが、スーパーモデルとして一時代を築き、ドラッグにおぼれて、治療し、再スタート・・という辺りで、病気がわかる。治療法もわからず、まだ患者も少ない時期にAIDSで亡くなったらしい。病床で、ドラッグの危険を訴えたいとかも言っていたらしい。
こう、破天荒で、美しくて、だけど、いつも、心は、飢えて叫んでたんだろうか?煌びやかな世界の中で、いつも寂しく怯えてたんだろうか?幼い頃に出て行く母の姿を見送ったシーンが、母親とのその後のシーンを見ていて思い出されてならなかった。母を求めたのか?絶対的な切れない関係を探し続けたのか?
ぼろぼろになっていくGiaを見ながら、痛くて仕方が無いけれど、弱いとかは感じなかった。強いとも違うかもしれないけれど。
バランスがとれなくて、必死にもがいて行き着いた先がドラッグだったのかもしれない。でも、満たされるはずも無く・・・・
最後、求めて求めて、狂いそうなくらい愛したリンダの元へ会いに行く。あの会話とリンダの嬉しそうな表情。そして、Giaの切ない表情。あのシーンは、辛いけど、素敵なシーンだったと思う。
最後、母親に看取られたのかな?(作中ではそう理解した)お母さんが傍に居てくれて良かったなと思った。
アンジェリーナの全裸の体当たり演技とかばかり話題になったようだけど、そんなことより、とても、丁寧に人の心情を描いていて、何よりも、Giaの心の叫びに圧倒される。アンジェリーナが、とても、繊細に演じていて(狂気を含んでるけど)、全てに魂がこもっている感じだった。
観てよかったと思った。実際のGiaのモデル時代の写真などを見て観たいなとも思った。

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2005/05/01

【 インファナル・アフェア 】

公式web(3部作全てのwebになっています) DVD

+++++ 感想 +++++

切ない・・・・切なすぎる。

警察に潜入したマフィア=ラウ警視(アンディラウ)。
マフィアに潜入した警察官=ヤン(トニーレオン)。
もっとバイオレンスな映画だと思っていたけれど、違った。
そして、いい意味で、裏切られ、切なくて泣けた。

マフィアのボス、サムが死んだ所で、キレイに纏め上げて終わるのかと思ったら・・・・・
そこでキレイに終わっても、まぁ、それはそれ、
ありがちだけど、いいかなという感じだったけど・・・
そこからが切なかった。2転3転し、かなり衝撃的。

冒頭で、サムが「自分の道は自分で選べ」と言った時、この言葉は、
とっても重要だろうと思ったけれど・・・
確かに、封筒にトニーレオンが文字を書いた時、この文字は、
必ずどこかで何かにつながる!と思ったけれど・・・

まさか、こういうつながりだとは予想もしなかった。
そして、こういう結末だとは・・・
やっぱり、切ない。でも、好きだ!

アンディラウ、トニーレオンはもちろんのこと、他の役者さんも、
ただ、そこに居るということだけで、気持ちがしみてくるような演技が素晴らしかった。
内に秘められた感情を台詞もなしに演じる。しかも、上手い!
こんなに引き込まれるとは思わなかったので嬉しい誤算。

Ⅱがあるらしい。この作品の内容の前の時期が描かれているらしい。とても観たい!
そして、どうやらⅢもあるらしい。

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2005/04/13

【 死ぬまでにしたい10のこと 】

公式web DVD

+++++ 感想 +++++

ある日、倒れ、癌で余命わずかと知ったアン(サラポーリー)は、
死ぬまでにしたい10のことを書き出し、
一人それらを静かに実行していく。
かわいい小さな娘達への思いは計り知れないはず。
したいことの一つに、娘達や家族、恋人達へメッセージをカセットテープに吹き込むのだけど・・・・
最後の最後、彼女が自分の居なくなった日常を思いながら、語り、吹き込んだであろうテープが彼らに届いたシーンを見てたら、どっと涙が溢れて号泣してしまった。
静かな映画だと思う。淡々としてるようで・・・・でも、とっても、あったかいような・・・・
風景とかも好きだった。
登場人物の表情が良くて、見た目も好きな感じの役者さんが多かったので、
余計に入り込めてよかった。
子供たちもキュート♪
なんか切ないという言葉では、失礼なくらい胸がいっぱいになった。
こう、限られた小さな生活。でも、無限に広がるような気がした。
初めて見た同じ日に、すぐに、もう一度観たくなる映画って稀な気がする。
重たく暗くなっても不思議じゃないテーマなのに、アンが現実をしっかりと受け止めて、
日常を生きていく姿や、自分が居なくなった後の家族を思う心は、とても温かく強くて、
ほっとする。トーンは静かだけど、澄んだ輝きを感じるような凛とした空気がある。
こういう静かな映画って昔は見れなかった気もするし。。。。
自分が変わったのかな?それとも、前に苦手だったものとは同じように静かな感じでも、違うんだろうか?
2回目は、音楽とか音がいいなぁ~と思った。
あと役者さんたちの声や台詞の間がいい。
音は、雨の音だったり椅子を引っ張ったり置いたりする、ホントどうでもいいような些細な音なんだけど、、、なんか空気をよくしてる感じがした。ワイパーの音も効いてたような気がする。病院の待合室みたいな所とか、自宅になってるトレーラーの中。コインランドリー。。。
それぞれの場面に出てくる風景というか情景というか、その場の雰囲気がなんか好きだった。使われている色も好きだった!
相変わらず、WOWWOWオンエアを録画したビデオは、見続けられている。sちゃまに感謝!
そして、いつか、買うぞ~DVD!(結局なんだかんだ、別のDVD買って後回しになっている(笑))

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2005/02/15

【 ラストサムライ 】

公式 DVD

+++++ 感想 +++++

はじめて、トムクルーズをカッコイイと思った。(これまでだって特別嫌いな訳でもなかったけれど)
緊張感、緊迫感、感情の深み、厚み、安らぎ、癒し・・・それらが、絶妙に組み合わされて、感動する。
登場人物と一緒に緊張して、ギリギリまで、張り詰めて、彼らの生き様ゆえの内面の痛みや覚悟にもシンクロし・・・・美しい風景や、微笑ましい人とのふれあいに癒しを感じてホッとして・・・・2時間半くらいの物語なのに、もっともっと長く見ていたような気がする。そして、満足感。
激しさと静けさが、バランスよく、絶妙につながり、疲れることなく、色々な感情を感じられる。涙もいっぱい流せる。
美しいと思う。全てが。
内容は全く違うんだけど、【化粧師】を見たときの自分の心の動きや溢れた涙を思い出した。

何かと話題になっていたけれど、ストーリーなどは知らなかったので、初めの30分くらいは、これがどうなっていくんだろう?そんなに感動したり、圧倒されたり、凄いんだろうか?これって実話?と疑問があったけれど、どんどん、物語に引き込まれてしまった。物語が進むにつれて、どんどん、厚みと深みが加わって、同じ30分なのに、そこに描かれたものが濃い気がした。
この深みというか、味というか、厚みはいったいなんだろう?と気になっていたんだけど・・・・登場している僧侶が本物の僧侶だったり、村人として、刀を作ってるのは人間国宝の方とか・・・・随所に本物が織り込まれていると知り、納得した。
京都ロケは普通にニュースでも報道されていたりしたので、あの笑顔で手を振っていたトムクルーズは、明治天皇(中村七之助)謁見の為に階段をのぼっていたんだなぁーとか、勝元(渡辺謙)とオールグレン(トムクルーズ)の会話シーンのお寺は、いいなぁ~落ち着くなぁ~などなど、建物、風景がとても好きだった。(ちなみに公式サイトにちょこっとセットなどの写真あります。興味ある方はどうぞ)
監督のコメンタリーを聞くと、いかに細部に渡りきめ細かい配慮(というか製作者のこだわり)が重ねられているかわかる。コメンタリーを聞いてから、観直すと、ぐっと、画面の隅々にまで、集中できる。2回目だから、余裕もある。1回目はトムや渡辺謙さんや。。。と中心人物や字幕ばかりに集中していたけれど、、、あぁこの片隅で、畑をたがやしている人がいる。とか、こんな所で、キレイに咲いた花があるとか・・・
風景の美しさや、鮮やかさ、さらに、音の鮮やかさに、はっとする。そして、じんわりと癒される。
だからこそ、登場人物の言葉にしない深い気持ちが、しみてくる気がした。
そして、殺陣がすごい!
実際の映像とCGと組み合わせているらしいけど、大迫力で、わざとらしさもなく、良かったと思う。圧倒された。
何日もかけて撮影されている賜物だろうか?かなり長い時間、戦のシーンもあるが、それぞれの信念(思い)を感じられるからか、ただ、残忍に殺しあっているような嫌悪感は無かった。
馬が転んだり、つっこんだり、これって、大丈夫なの?って心配になってたら、コメンタリーで監督が馬にも演技指導というかトレーニングしているということと、ちゃんと動物愛護団体?立会いで撮影したよ。怪我は無かったんだよ。みたいな話もあって、さらに(馬に倒れたりすることを指導した事が)凄いと思った。人にも大きな怪我とかは無かったらしい。
ちょっと残念なのは、オールグレンが日本へ渡ってくる海や海から横浜を見る風景のCGは作り物くさくて、嫌だった。

泣いた所・・・長くなるのと、うまい言葉がでないので、ひとまず箇条書き(苦笑)
・勝元の息子(信忠=小山田シン)が討ち死にするところ
・たか(小雪)の息子をトムクルーズが抱きしめる所
・たかが鎧をトムクルーズに着せる所
・渡辺謙が切腹したとき、敵の兵隊が礼をするところ

微笑ましい所
・たかの家の食事で、日本語を覚えようと?するオールグレンとのシーン
・たかの息子達と野球をするオールグレン
・大統領とハッタリをかますシーン
・・・まだ、あるけど、取り合えず

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2005/02/12

【 デイ・アフター・トゥモロー 】

公式 DVD

+++++ 感想 +++++

自然の前に、無力な人間。というか、文明。
色々考えさせられる内容だった。他人事と思ってしまいがちだけれど、今、地球に生きていて、日々の便利な営みが着実に環境破壊を進めて、結果、大きな災害が引き起こされる可能性があるということを、しっかりと自分自身も認識しないといけないなと思う。去年は台風が何度も来て、停電になってしまった時など、なにもできないという状況になり、文明の利器って、自然の前に無力だわ~なんて思ったものだったけど・・・・そんな次元じゃない・・・
異常気象や地震など、地球が壊れかけている合図なのかもしれない。
映画のようになるのか、ならないのか、そんなのわからないし、なってもらっちゃ困るけれど、起こった出来事に対する正確な分析と判断。そして、正確な情報がを一人一人が得て行動することが大切だと思い知らされる。どうすべきか解らないということほど、恐ろしいなと思う。
物語的には、学校対抗クイズ大会?の為、出向いたニューヨークで孤立した子供たち+数名は、間違いなく助かるだろう事は予想がついたけれど、それでも、父親を信じ、避難した図書館からむやみに外に出ず、本を燃やして暖をとり、待っていた彼らと、仲間の死や、危機的状況を潜り抜けて息子のもとにたどり着いた父親との再会はジ~ンとしたし、後先になるけれど、救急車でなければ、避難させることが出来ない少年が取り残された病院に、相当遅かったけれど、救急隊員が懐中電灯を手に駆けつけたときは、涙が溢れた。
図書館へ駆け込んだホームレスと犬が、とっても、いい味を出していたと思う。

温暖化などの環境破壊によって、氷山が溶け出し、海流が変わり、津波が押し寄せ、雪が降り、氷河期のようになっていく・・・・予想も付かないけれど・・・・高層ビルなんかが一瞬にして凍りついていくシーンはゾッとした。凍っていく建物から逃げるって、なんなの?!(怖)
自然の驚異に圧倒されながら、その中に人と人との感情が生きていて、心が熱くなったりもした。もっと深く描いてもいいような・・・とも思いながら、でも、楽しめたし、おもしろかった♪満足感があった。一気に見終わってしまう感じだった。

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2005/01/28

【 ミスティックリバー 】

公式 DVD

+++++ 感想 +++++

凄い!自分の語彙力の無さに辟易するけれど、この言葉くらいしか出てこない(苦笑)
もちろん、楽しい物語だとは思って無かったけれど、こんなに、深く強い感情を描いているとは思わなかった。
ジミー(ショーン・ペン)、デイブ(ティム・ロビンス)、ショーン(ケビン・ベーコン)。それぞれが圧倒的な存在感。威圧感すら感じる。空気まで重さを感じてしまうほどに。
彼らの家族や、親族、同僚、登場する全ての役者が、こんなにしっくりくる作品は久しぶりな気がした。どの人も欠けては成り立たない感じ。そして、みんな演技が最高にうまいと思った。怖いくらいに。特にデイブの妻役(マーシャ・ゲイ・ハーデン)は、うまずぎる!
ジミーとショーン。そう感じていいのかわからないけど、むちゃくちゃカッコイイと思った。その立ち姿や、視線。存在感?表情に刻まれた皺すらも、とにかく、カッコイイと感じてしまった。
物語というよりも、ジミー、デイブ、ショーンの感情に引きづられてのめり込んで見てしまった。だから、冒頭で、感じた警察への通報の電話の違和感も、ショーン達が「通報のテープは?」ってなるまで、彼らがそれを確認していないことすら気にならなくなっていた。思いっきり、目論見にはまってる?
≪ん?あれ?何だっけ?≫と事件を見ながら推理しようにも、描かれている彼らの感情にひきづられて、≪まぁ、いいや≫と考えるのをやめてしまった。
彼らの悲しみ、怒り、猜疑心、愛情、苦しみ、痛み・・・とても強い感情に、思いっきり引っ張られたせいか、見終わって、思わず≪ふ~っ≫っと深いため息をついて、寝転んでしまった。嫌な気分ではないけれど、頭がぐらぐらしている感じ。(2回目観終わった時はちょっと不快感もあった)
この結末がいいのか、悪いのか、ショーンにジミーを逮捕して欲しかった気もするけど、取り合えず、そういうのは、置いておいて・・・・
見ごたえ充分。物語がどうこうよりも、やはり、出演者の演技に圧倒された。
集中して観れて良かったなと思った。
自分の心に波の無い日に見れて良かったと思った。もし波があったり、暗い気分の時だったら、吐き気がしていたかもしれない。逆に元気すぎたら、つまらなくて苛々したかもしれないし、感じすぎずに、でも、のめり込める日に見れて良かった。

余談
ビデオでレンタルしたけれど、DVDレンタルだとケビンベーコンとティムロビンスのコメンタリーがあるようなので、また時間があるとき借りてみようと思った(物語として、しっくりいかない部分や、後味の悪さを役者陣が思いっきりカバーしてる気がするので、余計に役者を楽しめそうだし)。3人の関係がもっと詳しく描かれているようなので、本を読んでみるのもいいかもなぁ~とも。
デイブを観ながら、≪これ、誰だっけなぁ~、知ってるよなぁ~この顔・・・なんに出てたっけ?≫と思っていたら【ショーシャンクの空に】だったのだね。びっくり。これ泣いたなぁ~。
ケビンベーコン後ろから観た肩のラインが好き。顔とかも嫌いじゃない演技も。でも、怖い役多いから(演技うまいから、余計に怖い)役どころは苦手なのも多い。でも、今回はそういうのは無く観れてホッとした。表情に味が出てきたなぁ~。

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2005/01/19

【 ロボコン 】

DVD

+++++ 感想 +++++

楽しかった♪
ロボットに興味はなかったけれど、何となく気になってレンタルしてみた。
小栗旬くんが出てるのは知っていたけれど、長澤まさみさんが出てるとはラッキー♪
パッケージの顔は遠藤久美子さんかと勝手に思い込んでいた(苦笑)
特別ややこしい話ではない所が嬉しかった。
この作品を見る前に、人間の醜い、心の奥の闇をあからさまに描いた小説を読んでしまい、いや~な気分を味わっていたので、落ちこぼれ4人の奮闘が清々しかった。
「ちくしょーーーっ!」と奮起できる、負けず嫌いの長澤さんが演じる女の子は、とってもかわいかったし、旬ちゃん演じる男の子が、独りよがりではなく仲間を思いやれたりする変化とか、伊藤淳史くん演じる部長さんの独特の味、塚本高史くん演じるちょっと悪ぶった男の子の、バカにしてるけど、実は一番自分が熱い思い持ってたり、優しかったり・・・・
顧問の先生が、いいかげんなんだか、見守ってるんだか、ふにゅ~っとした感じとか(笑)長澤さんの父親役のうじきつよしさんも、落ちこぼれ組が合宿にいく旅館のおかみ吉田日出子さん(吉田さんがハキハキした女性を演じてるの始めてみた(驚))も、同じ高校のエリート組の部長さんのユニークさも・・・・
どれも、ストレートで、見ててほっとした。
楽しく笑えたし、ロボコン準決勝くらいからは、なんか泣けてしまった(苦笑)
優勝したときは、どんどこ溢れてしまった。

やる気なしのダルダル男子3人が、長澤さんの負けん気に引っ張られ??真剣になっていくのが、楽しかった。
負けん気の無い私は、「ちくしょーーーっ!」とパワー全開で立ち向かうが羨ましくもあった。
優勝するんだろうけど・・・≪え?≫っていう、≪そんな訳ないでしょう?≫っていう対戦校のアクシデントによる勝利には不満顔。しっかり勝負できた勝利には、笑顔♪

見終わって、とっても、いい気分♪(・・・単純)

後・・・合宿をひやかしにきた、エリート組と砂浜でケンカしちゃうのだけど、加勢に駆けつける長澤さんは、途中で発砲スチロールの箱を手に掴み、それで、ぼこぼこエリート組男子を殴って?いくのがおもしろかった(笑)

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2005/01/18

【 ホテルビーナス 】

公式  DVD 

+++++ 感想 +++++

 観終わって、他の用事を始めてから、じんわりと、感情が溢れてきた。実際、観ていた時よりも、ずっと物語に心が吸い込まれたような気がした。何度も何度も観たら、その度に、色んな感情が引き出されるのかもしれない。
予告編で、LOVE PSYCHEDELICOの曲を聴いた瞬間に引き付けられ、たまたま深夜にやってたメイキングをみて、かなり見たかった作品。作り方も気になったし、出演者も気になった。何より気になったのは、映像の感じと音楽。だけど、いつもレンタル中で出会えなかった。やっと観れた。
 予想に反して、始まりは、ミュージックPVのように進み、いまいち、入り込めないでいた(と言っても、曲が好きなので、嫌な気はしない)、だんだん、パズルのピースが揃っていくように、色んなことがわかってきて、最後、映像に色がつくように、観てる私の心も色が載ってきたような感じだった。
観終わって、時間が経つにつれ、また、観たくなって、切れ切れにだけど、空いてる時間でもう一度見てみた。
結構、ぼーーーっと観ているのか、新しい発見が多かった(苦笑)
1回目よりも、じっくりと感じることが出来た気がする。また観たい。まぁ、返却しないといけないから、また借りないと見れないけど(笑)
 いくつか、好きなシーンがあったけれど、一番好きなシーン。
ワイフが「一回くらい一緒に食べなさい」って、サイをカフェに連れて行って食事するシーンが好き。ワイフに食べるように促されたサイが、食器を持ってBOX席からカウンター席へ移動した時、ワイフも移動して、すぐにチョナンが移動して、ソーダもボウイも、ビーナスも。そこで、みんなで食べるシーンで、ぐわーっと涙が溢れてきた。なんか、あの空気がとっても好き。2回目に見たときも、ここで、涙がこみ上げてきた。

 それぞれ、色々抱えて、個性的なんだけど、私は、一番、サイにひきつけたれた。ソーダも好きだけど。サイ役の女の子が、導いてくれているような気がした。彼女の輝きが、みんなの輝きを引き出した気がした。
台詞はハングル。いったい、この撮影場所はどこなんだろう?と気になっていたら、ロシアのウラジオストックらしい。町並みがとても好きだった。なんか、行ってみたい。

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2004/09/22

【 タイタンズを忘れない 】

DVD

+++++ 感想 +++++

ほんとに、よかったよ!素敵な涙を流せました!
凍り付いた心が、解けて、認めあえるって、いい!
人が人を、受け入れ、認め、友に生きられる世界って、すごい!
その、キッカケが、スポーツだったり、音楽だったり・・・・
ほんの、小さな事も、必死に生きることや、信じることが、大きな力になると、感じられ、励まされた・・・・

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【 クロスファイア 】

公式web DVD

+++++ 感想 +++++

よかったよぉ~♪
宮部みゆき好きで楽しみにしてたけど、予告編見て、つまんなそうで、見てなかったのだけど。。。レンタルぶらついてて、伊藤っち(伊藤英明)出てることに気づき、借りてしまった(笑)
しかし!
見てみると、原作以上に良かった!この原作は、あまりお気に入りではなかったのですが。。。映画は超気に入った!!
矢田亜紀子よかった!矢田さんと伊藤っちの切ない切ないシーンに涙涙!
素敵だったわ~♪

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2004/09/07

【 I am sam 】

DVD

+++++ 感想 +++++

 レンタルに並ぶパッケージを見たとき、観たい!と思ったけれど、いつもレンタル中・・・・そのうちに、大久保嘉人選手(セレッソ大阪)がインタビューで、「見て泣いた」というのを知り、「自分に置き換えちゃうから感情移入しちゃう」みたいにも言っていて・・・・見終わって、いったい、誰に自分を置き換えたんだろう?って聞きたくなった。
 確かに泣けた。
 冒頭、出産のシーンで赤ちゃんに出逢うsamにも泣けたし・・・
 必死で、ルーシーを育てようとするsam。そして、障害を持つ友人達のあったかさ。
 純粋というのだろうか?嘘がないという点で、澄み切っていて、ホッとした。癒されたのかも知れない。
 なかなか複雑だとは思う。障害を持っていることはsamは、理解していて、それが、ルーシーにとって、自分にとって、社会にとって、どうなのか、考えている。現実よりもずっと、好意的な優しい人達が登場していたと思う。その点で、必要以上の痛みを無しに描かれていたような気がする。
 ミッシェルファイファーの笑顔がやっぱり好きだった。
 ルーシー役の女の子がむちゃくちゃかわいかった。
 ルーシーとsamが、話したりするシーンの空気が好きだった。
 最後サッカーしてるシーンが出てきたのは、ちょっと嬉しかった。
 音楽がビートルズで懐かしかった。また、storyにあっている気がした。

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