2008/03/08

【 俺は、君のためにこそ死ににいく 】

DVD→俺は、君のためにこそ死ににいく

++++ 感想 ++++

泣きました。
本当に、泣きました。
誰かを、思う、「心」。
「覚悟」の中の姿。「心」。

ここに描かれたことを、思いを知ることができてよかったです。

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2007/12/31

【 手紙 】

公式WEB DVD→ 手紙 スタンダード版

++++感想++++

東野さん原作の作品は、やはり、少し苦手みたいです(苦笑)
地上波TVオンエア分を視聴したので、かなりカットされたシーンもあったのでしょうか?どんどん話が進むので少し驚きました。
強盗殺人を犯して服役中の兄(玉山)とその弟(山田)。
兄が犯罪者であることで、生きにくい人生となる弟。差別という言葉が使われていたけれど、好きになった女性の父親も、就職先の社長さんも、差別ということの意味と、弟が生きていかなければならない現実を向き合って言葉にしてぶつけているのは、優しいなと思いました。そこを描くこともテーマであるのだろうから、向き合わせて当然なのだけども、頭ごなしに否定することが常のような気がする問題で、きちんと言葉をぶつけていた。ま、言葉にされたからといって、納得いくことではなく、相容れる事が難しい、それぞれの立場での正直な気持ちを持ってるだけだと思う。
一つ一つの出来事は、さらっと描いているので、誰と誰がどうなったのかなど、一瞬戸惑う場面もあったけれど、終盤、泣かされた。
被害者の息子を演じた吹越さんの演技。絶妙やったと思います。
「もういいとおもう」それ以外に言葉はなく、それ以上どうにもならないのだと思う。
あの被害者の息子と、加害者の弟という対面の場面。
そこから、兄の服役している刑務所へ慰問で漫才をしにいく弟。
ステージから、兄へ向ける思い。
客席というか、受けてで、弟を、そして、自分の罪を思っているであろう兄。
犯罪を犯すことが、自分だけではなく、被害者だけではなく、関わる全ての人に、想像もつかない苦しみを与えてしまう抱えさせてしまうということが、すごく伝わってきた。
テーマに対して、感想とか、うまく受け取れきれなかった気がするけど、
終盤の役者の演技には、本当に引き込まれ、心がいっぱい泣きました。

沢尻さん(弟山田と結婚する女性)の台詞回しは微妙だったり、あっけらかんと接する壁のなさに、ちょっと、びっくりしたけれど、母となり、犯罪者の弟ということで、苦しむ夫を支え、娘がいわれのない差別を受けることにも、強く立ち向かったその姿がさすがだと思いました。
彼女が演じることで、その強さに現実味がでたと思います。

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2007/12/07

【 機関車先生 】

WEB DVD→ 機関車先生 スペシャル・エディション

++++感想++++

子供達の真っ直ぐさが素敵だった。
真っ直ぐな気持ちは、事故で声を失った機関車先生(坂口憲二)の心にも真っ直ぐに届いた気がした。
もちろん、機関車先生自体が、真っ直ぐに人と向き合う人であったとも思った。
話さないことで、心の会話ができた。そんな印象でした。
その心が響きあった気がした瞬間が、いくつかあって、自然に涙があふれてました。
最後の剣道の試合は、たくさん涙がこぼれました。
心がキレイになるような、人と人、の響きあいでした。

*テレビオンエア視聴

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2007/11/25

【 きみに読む物語 】

DVD→ きみに読む物語 スタンダード・エディション

++++ 感想 ++++

理由は不明だけれども、タイトルを記憶していた作品。
番組表で見つけたので、録画して見てみた。
なんだろう?とっても、優しい気持ちになれる作品だった気がする。
若い頃の二人が、可愛い♪
誰かを好きになるって素敵やなって思った。
認知症の妻の傍で、自分達の物語を読む夫。
だから、こういうタイトルなのか。
彼らの子供達がホームを訪ねた(見舞った)あのシーンで、どっと涙が溢れた。
感想をすぐに書けなかったので、記憶がおぼろげだけど、、、
そのシーンに流した、あったかい涙が残ってる。

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2007/10/02

【 16ブロック 】

公式WEB DVD→ 16ブロック

++++ 感想 ++++

ただのアクション映画だと思ってた。
スピーディーに展開して、正義を貫いて気持ちよく終わる。
そんな作品だと思ってた。

予想外!
泣いたぁー。号泣。
人と人のふれ合い。心と心。
真実。
本物を見る見えない力。

何かをレンタルした中に入ってた予告編で、この作品の存在を知ったのだけれど、すっかり忘れていて、今日、何を借りようかと、探してる時、ふと目にとまった。目にするまで、おもしろそうだから今度かりてみよう!って思ったことすら忘れてた(笑)
こんなに、素敵な心をくれる作品とは思わなかった。


護送されてる犯人(証人)が、たまにキュート♪
久々に懐かしいラベルを見た。
カナディアンクラブ♪私が好きなのは、黒ですけども(笑)飲みたくなったなー。

欲しいなこのDVD。
さて、もう一つのエンディングを見てみよう。
感想変わるかなぁ?
上記の感想は劇場公開バージョンを見終わって、号泣した後の感想。


もうひとつのエンディング
切ない。
両方、素敵な涙をこぼせるけど。
私は、劇場公開版の方が、嬉しい。
ほっとできるし、より、あったかくなれるから。

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2007/09/27

【 デイジー 】

DVD→ デイジー

++++ 感想 ++++

オープニングの風が吹き抜けてくるような草原を見た時、ヨーロッパっぽいな~と感じた。アジアが舞台の映画だと思っていたので、不思議な感覚になった。すると、オランダを舞台にした作品だった。
へヨン(チョン・ジヒョン)が絵描きをしている広場は、なんだか見覚えがあり、どこだろう?ドイツ?と思っていたら・・・オランダだった。もちろん行ったこともないですけども(笑)

街の風景がとても素敵だった。
建物と人物、そして、色のバランスが、とても好きだった。
へヨンの住んでる部屋も素敵だった。住みたいなこういう部屋。
全体的に、色に心地よい感覚を貰って、やわらかい優しい気持ちになった。
あまり、多くを語らない。
見つめる瞳、その佇まいが、喜びも嬉しさも哀しみも怒りも、
強く強く、深く深く、感じさせてくれる。
痛みも。
穏やかで、優しい、恋心がにじみでる、前半部分。
静かで、あったかくて、幸せな空気。
一転、抱える嘘(痛み、影、闇)との対比が、物語にぐんぐん感情移入させてくれた気がした。
最後は、号泣。
だけど、観終わった感覚は、穏やかなものだった。
とても、素敵な時間だった。
とても、好きな作品になった。

へヨンが、とっても可愛い。
存在してることが、何かを語ってくれる役者さんが好き。
韓国映画の展開の突拍子も無さは、過去に観た作品で覚悟はしていたけれども・・・・やはり、ドキッと心臓痛かった。だけど、綺麗にまとめる。映画2、3本観た様な気分になる(苦笑)
デイジーの花。たぶん、普段、私はあまり好きだと思う花ではないと思う。ちょっと、寂しげだから。寂しさを感じさせる花は苦手なので、だけど、この作品では、とっても、愛しく感じた。可愛らしくて、素朴で、優しく感じた。
音楽も素敵だった。

(余談)
年末年始横浜滞在中に、ぺぺ内で、デイジーのフォトギャラリーのコーナーがあった。何気なくみた。後日、予告編だったか、雑誌告知だったかで、あらすじを知り、強く観たいと思った。観終わって特典映像をみるまで、すっかり忘れてたけど、もしかしたら、インファナルアフェアの監督と知って、観たいと強く思ってたのかもしれない。
制作陣を知って、ものすごく、ひきつけられるのがわかる気がした。どうも、私の好みらしい(笑)
中心にいるチョン・ジヒョンを嫌いもしくは、苦手な人は、見るのが苦痛かもしれないと思った。そうでなきゃ、いらんことが気になって、作品にひたることはできないかもしれない。

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2007/06/27

【 フラガール 】

公式WEB DVD→ フラガール メモリアルBOX

+++++ 感想 +++++

いやー、泣いた。
ぽろぽろ、ぽろぽろ泣きました。

けれども・・・・
じーーーんと、ぽろぽろ涙あふれさせてる瞬間に限って、
「あははーーー」と声に出して、笑ってました(笑)

おっとこ前な人が、たくさんいたなぁ~。心が!男前!

フラの先生(松雪泰子)、カッコよかったなー。最高♪
きみこ(蒼井優)の母(富司さん)も。

始まってすぐに、豊川さんが出ててびっくりした(笑)
あんだけ、話題になり、確か賞も受賞してて、よくTVでもやってたのに・・・・
豊川さんも、寺島進さんも出てるの知らなかった(@@)
びっくり!びっくり!
だけど、嬉しかったなぁ~。

フラの手の動きが、なんだか、とっても、しみてきて、涙でた。

蒼井優さんが、好きで、この作品についてのPRみたいなのをしてる番組を見てフラの特訓のことなんかを知って観たかった作品。
このPRでの出演者たちの表情を見ていたから、本編見ながら、涙が溢れたのかもしれないな~とも思う。

ふっとした会話の中に、「どきっ」とする言葉が、溢れてる。
みんな、表情も素敵で・・・・
素敵な時間が持てました。好きな作品でした。


DVDについてるメイキングとか見たいなぁ~


*S様、いつもありがとう!

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2007/04/27

【 LIMIT OF LOVE 海猿 】

公式WEB  DVD→ LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション

++++ 感想 ++++


いやぁー

うざいくらい、熱い男、仙崎大輔!!

(笑)

カッキィなぁ~


ありえないほど泣きました。
ええ、気持ちいいくらいに(苦笑)
最近、録画してるドラマや映画を見ようとしても、
脳細胞がヒリヒリしているのか、集中できず、
なんだか、見るに見れなかったんだけども、
久々に描かれてることを、そのまんま受け取り、集中しました。
寝転んで見てたのに、
なんでだか、自分の右手で、自分の左手の指を握りしめていたため(苦笑)
見終わって、左手4本の指が、、、関節が、ギクシャクしていてイタイです(苦笑)
あー、バタついてるときの妙なクセで、ざっくり削除しなくて、
ちゃんと見てよかった。
地上波のTV放映分だったけど、CM飛ばすのも別に苦じゃなかった。
30秒スキップボタンバンザイ(笑)
集中切れずに、最後まで、観れた。
すごい、時間が進むの早かった気がした。

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2007/01/29

【 同じ月を見ている 】

WEB DVD→ 同じ月を見ている

++++ 感想 ++++

 イタイ

泣きすぎて熱がでそう。
嗚咽って、こういう泣き方なんだろうなぁ~っていう感じに泣いた。
画面が涙で歪んで見えなくなるくらい途中で泣いたのは、久々かも。
しかも、イタイ涙ってのは、初めてかも。
感想と言えないけれど・・・
これ見るの、私にとっては、今日じゃなきゃいけなかったんだ。
見終わって、すごく、そう感じた作品だった。

自分の感情ばっか書いても仕方ないので、、、

えー、久々の演じる窪塚。
やっぱ好き。
演じてて欲しい。
インファナルアフェアⅡの若き日のラウを演じたエディも。
やっぱり、深い演技ができるのが好ましい。
深すぎてね、感じすぎて、大変だったよ(苦笑)
メイサちゃん。今の方が演技派上手い気がするなぁ~。
ちょっと物足りない。でも、存在の雰囲気は素敵。はまってると思う。
松尾さんの奇妙な存在感もいいわ~。
そして、山本太郎さん。
いらっしゃるとはびっくり!こちらも、泣かされました。
そして、そして、岸田今日子さん。
素敵過ぎる。
そうだ!子供時代を演じる子役3人。上手かった!

人が抱えてるもの。
いい事ばかりじゃなくて。色々。
詰め込まれてたと思うし、そして、キレイにまとめてる。
激しいのは、最後に監督さんの名前見て納得した。まとめ方も何となくわかった。

出演者が好きだったこと。
出演者の色々を思ったりしたこと。
自分自身が今日、色々感じたりしてたこと。思ってたこと。

この作品を友達からいただいて、観たい、観ようと思いつつ先送り。
だけど、今日。
今日、観なきゃな。と思った。
やっぱり、今日観て正解だったと思う。

ともかく、むっちゃ泣きました。

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2006/12/16

【 天使の約束 Evelyn 】

WEBやらDVDは発見できなかったので・・・

++++ 感想 ++++

実話がベースのお話というテロップから、クリスマス時期の街の雑踏から始まる。
トーンが何となくいいなぁ~と思いながら、お友達がくれた作品をみていく。
「クリスマスっぽいような感じだから・・・」と頂いてたので、実話ベースってどんな話だろう?と思っていたら・・・・びっくり!訴訟物だった。久々だ♪
予想とは違った内容だったけれども、元々こういう訴訟ものは好きだったので、
どんどん引き込まれていった。

母親が家族を置いて、愛人?といなくなってしまい、残された父親と子供3人。
父親は、失業中っぽい。女手がなく、収入もないなら育てられないじゃないか!みたいな感じで、法律によって、【ちゃん生活ができる環境が整うまで】と、子供達を施設にあずける形になる。
しかし、環境が整っても、かえしてもらえず・・・・どうも、法の解釈という問題も含みつつ、子供と一緒に生活する為に、戦う父親の話という感じ。

この戦いがやっかいで、裁判をするのだけれども、相手が法律であり、国であり、教会であり・・・こう、父親には厳しい状況ばかりだったようで、だけど、人の思い、子供への思い、また、子供達の親への思い・・・
まっすぐで、人として、当然の思いというのは、やがて、人々を動かしていく。
その人々を動かすキッカケを蒔いていく父親と一緒に戦う弁護士や、サポートしてる専門家たちが絶妙。こう、勝ち目のまずない戦いに知恵を絞り、タイミングをはかり、挑んでくってのはいいなぁ。
世間を見方につけたこと、誰の中にもある、家族を思う気持ち、国民性というか、地域性というか、そこに根付いてる根本的な価値観に訴えること。
どんなに厳しく難しいと思うことで、ちっちゃな一つ一つの積み重ねで、打ち砕いていけるのだなぁ~と。
やっぱり、感動して、涙が溢れた。
これまた、長女のお姉ちゃんが、素敵なのだ。可愛くて聡明♪
嘘なく、素直な想いを、裁判の席で、しっかりと言葉にできる。

ちょっと、知ってるような顔の役者さんが沢山いた。
これまた、味のある人ばっかり。
父親役は、どうやら007のピアース・ブロスナン。
脇で支える女優さんが、ERにでてた彼女で、びびった!&嬉しかった。
父親を支えると申し出た弁護士役の人って・・・グッドウィルハンティングで数学の教授だった人?違うかなぁ??

あらすじとかを上手く伝えられませんが・・・・
素敵な作品でした♪

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