2007/10/02

【 16ブロック 】

公式WEB DVD→ 16ブロック

++++ 感想 ++++

ただのアクション映画だと思ってた。
スピーディーに展開して、正義を貫いて気持ちよく終わる。
そんな作品だと思ってた。

予想外!
泣いたぁー。号泣。
人と人のふれ合い。心と心。
真実。
本物を見る見えない力。

何かをレンタルした中に入ってた予告編で、この作品の存在を知ったのだけれど、すっかり忘れていて、今日、何を借りようかと、探してる時、ふと目にとまった。目にするまで、おもしろそうだから今度かりてみよう!って思ったことすら忘れてた(笑)
こんなに、素敵な心をくれる作品とは思わなかった。


護送されてる犯人(証人)が、たまにキュート♪
久々に懐かしいラベルを見た。
カナディアンクラブ♪私が好きなのは、黒ですけども(笑)飲みたくなったなー。

欲しいなこのDVD。
さて、もう一つのエンディングを見てみよう。
感想変わるかなぁ?
上記の感想は劇場公開バージョンを見終わって、号泣した後の感想。


もうひとつのエンディング
切ない。
両方、素敵な涙をこぼせるけど。
私は、劇場公開版の方が、嬉しい。
ほっとできるし、より、あったかくなれるから。

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2005/10/26

【 ボーン・スプレマシー 】

DVD 関連web

+++++ 感想 +++++

シリーズ1作目【ボーンアイデンティティー】は、ボーン(マットディモン)の心情に重きを置いていて、
その迷い、心の揺れがストーリーの中心にあった気がする。ある意味、人間的だった。
全てを覚えていないので、一緒にレンタルしてくればよかった!という気がしないでもないけど・・・・
でも、今回も、1作目で感じたボーンらしさは、にじみ出てたと思う。
ただ、ボーンの心というよりも、起った事件=巻き込まれた事件(策略というべき?)を中心に、
高い緊張感の中で、事実を追いかける(もしくは振り返る)ことで、物語が進んだように感じた。

ずっと、張り詰めて、見ていた気がする。
ずっと、肩に力が入って見た気がする。

ボーンも、記憶は曖昧であっても、自分が何をしていたか、何に関わっていたか・・・・
あるいは、関わっていたであろうかという推測ができる状況だったから、1作目のように、何もかもが、「いったい、なんなんだ????」と揺れ動くよりも、タイトにスピーディーに進んだ気がする。
感情の起伏の幅が、今回は、とても、高いレベルだけれど、小さな幅だったと思う。
だから、私は、ずーーーーっと、張り詰めて見てしまったんだと思う。

とても、穏やかで、鮮やかな風景の中で、恋人マリー(フランカボテンテ)と再会して1作目を終わったと記憶していた。
今回、スケールアップしてるとは思っていたけど、同じく、マリーと二人で、進んでいくのだと思ってた。
まさか・・・・
まさか、マリーを失うことから始まるとは・・・・

細かなことが巧妙に組み込まれて入るけれど、やはり、ストレートな物語だと思う。
変に肩透かしをくらったり、大どんでん返しがあるわけでもなく、だからといって、よみきれる訳でもない。ただし、おおよその大きな道筋は、しっかりとよめる。
だからこそ、緊迫感を持って見れたのかもしれない。

マリーを失って、マリーの写真やパスポートなどを焼くシーン。
痛かった。辛かった。二人で映った写真はどうしたんだろう?
と思ってたら、焼かずに一枚持っていた。
ボーンらしいなと嬉しかった。切ないけど・・・・

とても、好感が持てたのは、起る事件、起った事件に対して、冷静に客観的に事実を判断する目を持つ、諜報員ランディ(ジョアンアレン)。
登場シーンから、信頼できる!っていう雰囲気だしまくりなんだけど、最後まで、頼りになる人で、嬉しかった。だいたい、こういう話だと、そういう信頼できる人こそ、諸悪の根源だったりするので、そうじゃなかったことが、個人的に嬉しかった。
(信頼と書いたけど別にボーンが彼女を頼る訳ではないです。どっちかというと、彼女をうまくボーンが使ったというべきなのかも?私は、彼女が持っている公平さというか、物事の判断基準が好きでした。偏った見方ではなく、ボーンの言葉も、あるがまま受け取り吟味する。何かに屈するのではなく、自分の判断で、事実を確かめるというスタンスが信じられると感じました。)

最後、全てを終えて、少女に会いに行ったとき、やっと、私の緊張も溶けて、一緒に泣いた。

さらにその先の最後の最後、ランディとボーンとの会話が素敵だった。
涙を誘われた後に、くすって笑えた。

1作目でも、音楽が大好きだったんだけど、今回も好きで・・・・
エンディング曲が始まったら、号泣してしまった。
しゃくりあげて、泣いたの久しぶりだ。
まぁ、これは、この物語のせいというよりも、今日の私の心情が、この作品をキッカケにあふれ出したというべきだけど・・・
だけど、素敵な作品だった。
好きな作品の一つになった。

疲れるくらいに、抑揚のある、作品かと思ってたけど、私にとっては、間逆にある作品だった。
こんだけ、張り詰めた内容が、最後まで、中だるみすることなく、変に興奮させたり、冷めさせたりせずに、惹き付けるって、凄いなと思った。

■余談
諜報員の連絡係だったニッキー(ジュリアスタイルズ)。ボーンに問い詰められた後、彼女はどうなったのだろう?と、ちょっと気になったけど・・・役がどうこうより、彼女の顔とヘアスタイル。そして、衣装が好きだった。なんのことはないマフラーにコートなんだけど・・・・立ち姿が好きだった。

カーアクションの時の撮り方が好きでした。ドキドキしました。

色んな国が出てきますが、その風景が好きです。特に外国の駅は、好きです。
また、少女と話して、建物の外へ出た時に、その前にそびえる高いビル(ホテル?)の映像が印象的でした。

これから特典映像とかを見るので、また、変化するかもしれないけれど、ひとまず、UP。

見てみて・・・・追記でいくつか。
監督コメンタリーで気付いたんだけど・・・・ホントに、ボーンの台詞がほとんどない!
全然、気にならなかったけど、確かに少ない。だから、ものすごい緊迫感の中で必死で観たような気がしたのだろうか?
未公開映像の中のホテルロビーでのシーン。あれは、無くて正解だと思った。あれが組み込まれたら、なんか、こう興ざめしてしまったかも?と感じた。
時間あったら、本編、もう一回観ようっと!

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2005/02/12

【 デイ・アフター・トゥモロー 】

公式 DVD

+++++ 感想 +++++

自然の前に、無力な人間。というか、文明。
色々考えさせられる内容だった。他人事と思ってしまいがちだけれど、今、地球に生きていて、日々の便利な営みが着実に環境破壊を進めて、結果、大きな災害が引き起こされる可能性があるということを、しっかりと自分自身も認識しないといけないなと思う。去年は台風が何度も来て、停電になってしまった時など、なにもできないという状況になり、文明の利器って、自然の前に無力だわ~なんて思ったものだったけど・・・・そんな次元じゃない・・・
異常気象や地震など、地球が壊れかけている合図なのかもしれない。
映画のようになるのか、ならないのか、そんなのわからないし、なってもらっちゃ困るけれど、起こった出来事に対する正確な分析と判断。そして、正確な情報がを一人一人が得て行動することが大切だと思い知らされる。どうすべきか解らないということほど、恐ろしいなと思う。
物語的には、学校対抗クイズ大会?の為、出向いたニューヨークで孤立した子供たち+数名は、間違いなく助かるだろう事は予想がついたけれど、それでも、父親を信じ、避難した図書館からむやみに外に出ず、本を燃やして暖をとり、待っていた彼らと、仲間の死や、危機的状況を潜り抜けて息子のもとにたどり着いた父親との再会はジ~ンとしたし、後先になるけれど、救急車でなければ、避難させることが出来ない少年が取り残された病院に、相当遅かったけれど、救急隊員が懐中電灯を手に駆けつけたときは、涙が溢れた。
図書館へ駆け込んだホームレスと犬が、とっても、いい味を出していたと思う。

温暖化などの環境破壊によって、氷山が溶け出し、海流が変わり、津波が押し寄せ、雪が降り、氷河期のようになっていく・・・・予想も付かないけれど・・・・高層ビルなんかが一瞬にして凍りついていくシーンはゾッとした。凍っていく建物から逃げるって、なんなの?!(怖)
自然の驚異に圧倒されながら、その中に人と人との感情が生きていて、心が熱くなったりもした。もっと深く描いてもいいような・・・とも思いながら、でも、楽しめたし、おもしろかった♪満足感があった。一気に見終わってしまう感じだった。

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2005/01/26

【 ボーン・アイデンティティー 】

DVD

+++++ 感想 +++++

記憶を失ったCIA工作員演じるボーン(マットディモン)の心情を中心に描いていて、事件の背景やらミッションやらの詳細は無し。だけど、全然気にならなかった。逆に、マットディモン演じる彼に集中できて見やすかった。
自分の名前もわからず、だけど、遭遇する出来事には、身体が勝手に反応して危機的状況を回避。話しかけられれば、話しかけられた言葉で返事も出来る。自分が何者かわからないけれど、対処は出来るし、強いし、ちょっとかっこよかった♪
逃げる先で出会った女性マリー(フランカ・ポテンテ)、彼女を思いやれる所も、また良かった♪
で、普通におもしろかった。

おおまかな本筋が見えてるようで、おぼろげで・・・
でも肩透かしくらう事もなく、苛々することなく、適度にヒントや答えを渡されて、核心に迫っていく。変に理屈っぽく複雑にしてないから、とっても、真っ直ぐな気持ちで見れた気がする。
途中、もしかして、この工作員ってロボットじゃないよね?と変な想像してしまったけど(苦笑)ちゃんと人間だったし、アクションも、わざとらしくなく、楽しめた。
「こども」がキーワード?
なんにでも、的確に反応・対処しミッションを貫く工作員が、「こども」への思いから躊躇ってしまう。(結局、それが原因で、ミッションを失敗、記憶を失い、自分自身を探すということになるんだけど・・・)「こども」に反応するボーンが、いいなと思った。

冷静に考えると、ある一部分だけを増幅して描いている感じで、だから何?的でもあるけれど、見てるとき、ほんと、楽しかったし、おもしろかった。なんか、スカッとした。
そして、エンディングの曲(つまり主題歌?これでした→CD )が、すごく良かったです。早送りせずにしっかり聞いてしまった。

終わり方が妙にもしや、続編あり?な雰囲気はあったけれど、まさかホントにあるとは知らなかった。2月11日公開だそうです。かなり、観たい!(笑)

ということで、随分遅くなったけれど、レンタルで見ました。→感想はこちらから

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2004/09/22

【 バトルロワイヤル 】

DVD

+++++ 感想 +++++

借りっぱなしになってて、やっと見た。
こりゃ、凄いわ!びびった!
予想と違った感じで、さらに、涙もあふれてきてしまうくらい・・・・
うまく、言葉無いけど、よかった・・・・?・・・違うか・・・・
でも、見といて、正解!ってかんじ。
この監督凄いわ!

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